職場に24才のすごいかわいいMという女性事務員がいる。
残業で1人で残っている時に、ふと目に入ったMのカーディガンが目に入り、匂いを嗅ぐ。
匂いが良過ぎて興奮し、もう止まらなくなった。
ロッカーをあさり、パンストを発見!
お股の部分の匂いを嗅いだら脳天に電気が走った。
チンポに巻きつけ、シゴき、果てそうになった時、
コーヒータンブラーを見つけた。清潔な娘なので、きっと忘れて帰ったのだろう。飲み口の匂いを嗅ぎ、舐め、残ってるコーヒーを少し飲み、パンストの匂いを嗅ぎながらタンブラーの中に果てた。
次の日の朝、Mと談笑してた時、Mがタンブラーに口をつけ飲んだ。変な顔をして昨日のやつだからなんかマズいって言って洗いに行った。
M、ごめん。
飲むとは思わなかった。
でも、私物オナやめられない。