女友達が男の人がオナニーするところが見たいから、見せてって言ってきたので、僕は今君がはいているパンティの匂いを嗅がせてくれたら見せてもいいよって言いました。
女友達は少し悩みながら、パンティを脱ぎ僕に手渡してくれました。僕は自分で言ったことだから仕方なくズボンとパンツを脱ぎオナニーを見せることにしました。女友達は僕のちんぽを見て、すごい小さい、しかも包茎って笑ってました。すごい恥ずかしかったけど、興奮し女友達のパンティの匂いを嗅いでオナニーをしました。見られてることで、今までにない興奮で、あっという間に発射してしまいました。女友達は早すぎ。短小、包茎、早漏って最低のちんぽだねって笑ってました。そして見られて興奮する変態さん、また見て欲しい?って言うので、見て欲しいです。お願いしますって言いました。女友達は、私の目の前でする以外にはオナニーしないって約束するなら見てあげるよって言いました。僕は君の目の前で君のパンティの匂いを嗅いでオナニーする以外はオナニーしませんって約束しました。僕は女友達のおかげで最高に興奮してオナニーできる環境を手に入れました。
最近では女友達の友達にも見られながらオナニーさせてもらってます。短小包茎を笑われながら、いろんな女の子のパンティの匂いを本人の目の前で嗅いでするオナニーは最高です。