毎朝の通勤電車で、職場の近くに高校があるため、いつも多くのJKが乗り込んでくる。
イマドキのJKはスタイルも良く、スカートも短くていつも視姦しながらムラムラしていました。
しかし、痴漢をする勇気はさすがになく、我慢できなくなった私は席に座って膝の上にガバンを置き、目の前のJK達の太ももを見ながらこっそりとズボンの上から股間を刺激。。
大量のおかずとJKの目の前で自慰をしているという興奮ですぐにこみ上げる射精感。。
車内に充満するJKの甘い匂いの中で我慢も限界に達し、そのままズボンの中で大量暴発。。
その後、職場の最寄り駅をJK達と共に前屈みで下車したことは言うまでもない。。