俺は、喘ぎ声フェチでもありパンストフェチでもあります。
アダルト動画などではあまり興奮もしません。
実際にsexをするよりも、顔姿が確認できた人物の喘ぎ声や身に付けていたパンストなどが、最高のオカズになるのです。
どんな場面にせよ生々しさを求めています。
先日、古いビジネスホテルに宿泊した時のこと、チェックイン時に結婚式帰り風の40代後半位の熟年夫婦がいました。
旦那は奥さんより遥かに年上の年配の男性。
再婚か愛人か?
その奥さんは、髪をお団子アップにし、女優の根本りつ子に似た顔立ちでツンツンした冷たそうな雰囲気が堪らなかった。
また白い上下のスーツにミニタイトから出ている程よく肉付きの良いベージュパンスト脚からはエロいフェロモンを醸し出していた。
その夫婦は俺と同階の斜め向かいの部屋だった。
俺は興奮MAXで、その夫婦のsexを期待し、何度も様子を伺い行った。かなり古いホテルなので俺の部屋の前に立っても会話はハッキリと聞こえる。
奥さんは若干のハスキーボイスでゆっくりマッタリと話す感じがエロい。
午後10時過ぎに奥さんの声で、 『もしもーし、よっくん?ママ達ね式が終わって今もうホテルにいるから、遅いんだから遊びに出たらダメだからね、うんうん、じゃあねオヤスミ、ゲームやってないで早く寝なさいよオヤスミ』どうやら、中高生くらいの息子がいる様だ。
生活会話も生々しく聞こえる。
その後、夫婦の会話をした後、しばらく静粛が続き、午後10時30分頃、俺は寝たのかと思い不安に駆られた。するとテレビの音が聞こえてきた。部屋の前に行くと『チュパチュパチュパ』と明らかにフェラの音が『ン、ン、ンググ、ジュパ、ジュパ』と、奥さんが一生懸命くわえている。そしてフェラが終わると、『ピチャッピチャッ、あぁ~~ん』と奥さんがクンニで感じ始めた!
俺は最初から会議で使った録音機で録音するつもり満々だった。
録音機をドア付近に当てる。
『あ~ん、あっあっあぁ~ん、う~ん、あぁぁ~、い、いゃあぁぁ~ん』とマッタリな感じで控え目に喘ぐ奥さんの声に、俺はチンポビンビンで我慢汁でベトベトになった。
しばらくクンニが続き奥さんの声は大きくなり『あはぁ~ん、あ~、あっあっあっあっあっあ~!イクッイクッ・・・あはぁぁ~~ん』と奥さんは1回果てた。イクッと言ってすぐにイッた様だ。その後、すぐに奥さんは先ほどよりも激しく感じ始めた。2回目は恐らく手マンの様だ。2回目に果てる前旦那は小声で、ビチャビャと音が聞こえる中、『いいのか?いいか!ほらっほらっ』と言うと奥さんは『あ~ハァハァハァハァハァ、あっあっあっあっあっあっ~あっはぁ~ん、イッイクッ』と言ってまたすぐに果てた。
その後、無言で奥さんの息切れが続くと、また奥さんが『あぁぁ~ん』と喘ぎ出した。
挿入した様だ。キシキシとベッドの音が聞こえる。 推測では正常位かな?旦那の息切れも聞こえる。
奥さんはクンニ、手マンほどではないが『あぁぁ~んあぁぁ~ん』と喘ぎ出した。
ピストンの強弱により、奥さんの喘ぎ方も変わる。
そして、ゆっくりとパンッ!パンッ!パンッ!と、いかにもバックでしている音が聞こえてくる。
パンッ!『あぁ~ん、』パンッ!『あぁ~ん』と遅めのピストンでマッタリと感じる奥さん。パンッパンッパンッと早くなると奥さんの喘ぎ声も早くなる。
すると、ガチャガチャ派手な着メロが・・・
奥さん『ちょっと待って待って!あーっヨシキだ!なにー?』
息切れを誤魔化すかの様に大きな声で、
『もしもーし、なにまだ起きてたのー?やー、もー、ちょっとー!とっくに寝てたよー、電話鳴ってビックリして飛び起きたよー!なにさー?えぇー?ちょっとアンタ、なんで昨日の内に言わないの!もー、ヤダー、それ明日だわ!今どうしょうもないどしょー、明日昼前の便に乗るから、4時前には家に帰るからさ。てか、よっくん、早く寝なさいよ!どうせ居ないと思ってゲームやってんでしょ?ダメだわ!お願いだからゲーム止めて寝て!電話鳴ったら何事かと思ってビックリするでしょー。あと用事は?うんうんうん、それだけ?明日昼過ぎには帰るから、うんうん、じゃあねオヤスミ!』と電話を切った瞬間と同時に、旦那がパンッ!と奥さんを突くと
『ああんっ!』と思わず声を出した。『ちょっとー、あぶないって!』と少し怒りながら旦那に言った。
その後は、バック攻めに遭い、しばらく奥さんは喘ぎまくっていた。
フィニッシュはキシキシとベッドの軋む音と共に、『あっあっあっーっイクッ!イクッ!イクゥゥ~ッ』と言って奥さんは果てた。
その後、旦那も『ん~んぐっ!んぐっ!』といきんで果てた。
そしてティッシュでカサカサ拭く音が聞こえる。
奥さん『ハァー』と溜め息をつく。その後、どちからがシャワーを浴びて、会話をした後、完全に就寝をした様だ。
至って、ごくごく普通の夫婦のsexであるが、途中の息子からの電話や奥さんの大人っぽい喘ぎ声に妄想は膨らみ大大満足だった。部屋に戻り録音した奥さんの喘ぎ声を聞きながら2回連続で抜けた。最高のオカズだ!
俺は夫婦がチェックアウトの際に、一緒にエレベーターに乗って奥さんを目に焼き付けようと考えた。
翌朝9時頃、そろそろな部屋を出そうな雰囲気があり、俺もエレベーター前でスタンバイしていた。するとガチャと扉の音。すかさずエレベーターのボタンを押し、最初に乗り込むと夫婦が来た。奥さん『すいません』と笑顔一つなく冷たい雰囲気。間近で見るとキツそうな顔だ。
夫婦の背後をキープすることに成功した。奥さんは昨日とは違う服装で、上下黒で短めのタイトスカートに黒パンストだった。尻から脚をじっと目に焼き付ける。昨日この尻がバックで突かれていたのか!あんなヤラシイ喘ぎ声を出しやがって!と思うとチンポがムズムズしてくる。
昨日の臭い使用済みベージュパンストはこのカバンの中にあるのか!と思うと喉から手が出るほど欲して堪らなかった。
俺はフッと思った。どこか電線して捨ててないかな?しかも、古びたホテルなのでオートロックではない。もう用事のない部屋を出る時に、わざわざ鍵は掛けないと思い、俺は祈りながら部屋に戻り始めた。そうだ!部屋をチェックしたら何かあるかも。
案の定、部屋はドアは開いた!
まずまずゴミ箱へ急ぐと、ゴミ箱の中には、
●ティッシュ類 ●化粧のパフ
●パンの袋、空き缶など
そして、コンビニの袋の中に黒パンストのパッケージがあり、その中にはまさに奥さんが穿いていた使用済みパンストがクルクル丸まった状態で入っていた!
俺は、天にも昇る嬉しさで急いでカバンに押し込んだ。夜の楽しみにと1日中ワクワクしながら過ごした。そして夜、奥さんのパンストを弄ぼうとパッケージから指で摘まんで取り出すと、タラ~ンとパンストが出てきた。生々しさが伝わる。俺は既に興奮マックスだ。先ずは爪先部分を優しくスーハースーハーすると予想よりも蒸れが強く、革靴の臭いに混じり、酸っぱさと納豆臭がしっかり染み込んでいた!
遠方から来てるから朝から夜まで1日中ずっと穿いていたんだ!と推測する。
この臭いだけで、顔も喘ぎ声も知ってるから何回もイケる程だ。
続いて、ふくらはぎから内ももへ行くと、エレベーターで嗅いだ奥さんの香水の香と肌の匂いが・・・
一番のメインの股ぐらを思いっきり広げて鼻へ置きスーハースーハーする。ん~、マジで堪らない!蒸れたパンスト生地に、ほんの若干のオシッコ臭、そして汗と女の股ぐらの匂いがキツめに染み込んでいた。
俺は録音機で奥さんがバックでゆっくり突かれている喘ぎ声を聞きながら、パンストを弄びながらスーハースーハーし、チンポをしごき始めた。あの冷たい生意気な態度のくせに、こんなスケベな声を出しやがって!しかも、こんなにパンストを臭くしやがって!と思いながら何度も果てた。
久しぶりの生々しさにしばらくの期間は、奥さんをオカズにしまくった。パンストはお宝として大事に保存している。
奥さんの牝臭パンストをプロフ画にアップします!
音声はアップできる方法ありますかね?あればアップします。