男の子のオナニー体験談

感じるスポットって自分が一番よく知ってるんですよね。

誰も見ていないとき、自分なりのおかずを想像しながら、一番感じるところを刺激しつつも、すぐにいっちゃったりしないように弱めたり寸止めしたり…。

そんな風に快楽に集中して没頭する瞬間、誰にでもあると思うんです。

自分だけの快感。だけど、誰かの目があったら気になって没頭できない。恥ずかしいから。

とはいうものの、見たり見られたりして興奮しながら、何も考えずにただひたすら快感に没頭して、とにかく感じることに集中してオナニーし続けることができれば、

そして同じ感性を持って一緒にオナニーできるパートナーがいたら、それってきっと素敵なオナニーになると思うんです。

愛とか恋とか、そういう感覚じゃなく、「あ、目の前にいるこの人も求めてる…。没頭してる…。気持ちいいんだ…。自分ももっと…。」ってなって、どんどん集中していって…。

最後は一緒にフィニッシュを迎えられるような、そんなオナ共がいることをイメージしてオナニーしています。