ある日、女友達の家に遊びに行きました。その女友達はちょっとコンビニ行ってくると言って、僕を一人にして原付で出掛けました。僕はその隙に洗濯機の中から女友達のパンツを見つけて、その場で匂いを嗅いでオナニーしました。もう少しで出そうな時に、原付の音がして女友達が帰って来たようなので、発射出来ず、慌てて元に戻しました。そして部屋に戻り、帰って来た女友達に、何事もなかったように、部屋に来るのを待ってました。
帰って来た女友達はビデオカメラを持っていて、僕を見て「やっぱりやると思った」と言いました。僕は全然気付かなかったのですが、僕がパンツの匂いを嗅いでオナニーしてるところは撮られてました。僕はすごく恥ずかしいし、どうしたらいいか分からず、ただひたすらに謝りました。女友達は「みんなに言っちゃおうかなぁ」とか言うので僕は何でもするので、それだけは許してくださいとお願いしました。すると女友達は「だったら、またパンツ使って良いから私の目の前で続きしてみて」と言い、僕にさっきのパンツを渡してきました。僕が動けずにいると、「みんなに言っちゃうよ」と言うので、僕は分かりましたと言い、女友達の前で下半身を出しパンツの匂いを嗅ぎました。女友達は「包茎だしちっちゃいね」とか「見られながらで興奮してるの」とか「こんな変態だと思わなかった」とか言い、僕がちんぽをしごいているところを見てました。僕はパンツの匂いと見られてバカにされてることに興奮して女友達の目の前で射精しました。
僕の射精を見終わると女友達は「これからも私の見せてくれるなら、いつでもパンツ貸してあげようか?」と言いました。僕は即答でお願いしますと言いました。それ以来僕は週に2~3回は女友達のパンツの匂いを嗅いで見られながらオナニーしてます。