男の子のオナニー体験談

いいですね。小３の娘の友達を家で預かった時の事、娘とやっている３ＤＳの某ゲームで私はレベル９９のレアキャラ
をたくさん所持していたため、娘の友達は私に交換をねだってきました。
私は、あらかじめ用意しておいた段ボールを準備し、中に入っているものを触って当てれたら
交換してあげるいい、自分の部屋に娘の友達だけを呼んで、段ボールに開いた穴に手を入れさせました。
お察しの通り、段ボールは細工してあり逆側に開いた穴からは私のものが貫通しています。
娘の友達からは見えない仕組みです。

小３の汚れの無いすべすべの手が私のを時に優しく、時に激しく、こねくり回します。
先端部分を優しく指で刺激されるとあまりの気持ち良さに思わずオフッっと声が出てしまいました。
娘の友達は全くそれが何分からずといった感じでしたが、ずっと触っていればわかるよと言って
しばらく触ってもらいました。腰が抜けそうなくらい気持ち良かったです。

正解はしてもらえませんでしたが、私はたくさんのレアキャラを交換してあげ、大喜びしてくれました。

しばらくして、また超レアキャラをねだられたので、これはもう抜いてもらうしかないと思い、
また同じように段ボールの中身当てゲームを始めましたが、娘の友達にしっかりとそれを握らせ、
前後に動かすように指示、物の１分ほどで大の大人が小３の手コキで大噴火。

娘の友達の手や腕はべっとべとになり驚いていましたが、私はあらかじめ用意しておいた
ストレス発散用のソーセージ状の握るグッズとスライムの液体を見せてこれが正解と種明かししました。