初めて投稿します。
あるサイトで知り合った女性との話です。
その女性とは数回会い、この度にエッチはしていました。
ある日、彼女が『ラッシーは毎日、どんなオナしてるの?見てみたいなー』と。
口で説明をしたが、見てみたいと言うので
次回、ホテルに行ったときに見せてあげるねっ。と約束
ラッシーのオナニーショーと名付け、次に会えるまで
彼女はそれを楽しみにしていたようです。
どんな風にするのかな?明るい部屋で見ててもいいの?
射精までしっかり見たい!と色々注文をつけてきました。
当日、私もショーをする気満々。
ある程度の進行を日夜考えて挑みました。
二人ともシャワーを済ませ、ベッドに二人座ります。
彼女は、私に目隠しを。さて、スタートです。
私は仰向けに寝ます。
目隠しをする時は薄暗い部屋でしたが、今はたぶん
ライトの明かりはマックスになっていると思います。
太ももを触り、玉袋を指先で風のように触ります。
少し元気になってきました。彼女の息が私の足の
付け根辺りに感じます。見てる!
焦らすようにうつ伏せになり、元気棒をシーツに
擦り付けるよう腰を動かします。
シーツとセックスしてるかのように。
我慢していた声も出し、彼女を刺激します。
うつ伏せから、あぐらをかいて座って手でしごいたり
横向きになってしごいたり、寸止めして見せ付けます。
我慢汁がシーツを濡らします。
彼女は、見やすい位置に体を動かしている事は
分かりますが。どんな顔で見てるかまではわかりません。
ショーをするように、見せつけたオナニーは
フィニッシュを迎えます。
私は四つん這いになり激しくしごき、
おー!いく、イクイクッ!とシーツに吹き付けます。
射精の後も、軽くしごいてこのショーを終わりにしました。
彼女は、私を抱きしめ
ありがとう。とても素晴らしかった。
といい、キスをしました。
この、オナニーが今でも忘れられません。