ザーメン処理肉便器願望
毎日、ふとした瞬間にアナルマンコにおチンポ様をぶち込んで貰いたくなってしまう淫乱肉便器です。
休みの日は、朝からビデオボックスにロングで入ります。
身体に卑猥な言葉を油性マジックで書き込んでいきます。
肉便器、ザーメン大好き、おチンポ下さい、ヘンタイ、淫乱豚、オナホール、ご自由にお使い下さい。
1文字、1文字、自分の事だと認識して確認するように書いていきます。その間も淫乱なクリチンボからは、ダラダラと先走り液が出て自分が最低な淫乱肉便器なのだと実感します。
あとは、乳首にクリップを挟み、足を入り口のドアに向かってM字で広げた状態で動けないように足を椅子に縛り付けます。
淫乱アナルマンコがヒクヒクしています。いつ犯されてもいいようにたっぷりのローションを注入してアナルバイブで栓をします。アナルバイブがいやらしい音を立てるアナルバイブに興奮してきます
。目隠しをつけて準備完了です。
部屋に響くモーター音がゾクゾクしてきます。早く誰か入ってきて犯して欲しい。オナホールのように扱って貰いたい。
おチンポ下さい!おチンポ欲しいよぉ!
と自然と口からおチンポを求める言葉が出てきます。
口からだらしなくヨダレを垂らし
淫乱なクリチンポからも先走り液がタラタラと出ます。
あー知らない人が突然入ってきて無理矢理犯して欲しい。
ただ性処理をする為だけの肉便器に成り下がって精液をアナルマンコに注いで欲しい。
おチンポ欲しいよぉ
おチンポ欲しい!
犯して欲しい!
淫乱アナルマンコにおチンポ様を下さい。
何時間も代わる代わるおチンポ様をぶち込んで精液塗れにされて放置して下さい。
オシッコも呑みます。
精液も呑みます。
罵倒して下さい。
性処理肉便器と蔑んで下さい。
お願いします。