男の子のオナニー体験談

新築マンションに引っ越して５年経つが、その日から今もオナニーライフに彼女無しでは考えられない。

引っ越して間もないころ同じ年頃の子供がいる同士の集まりで初めて彼女を見たその日から
美奈子想うオナニーがスタートした。　夏だったのでノースリーブに透けブラ、プリプリのお尻を
パツパツの白のジーンズに、パンティラインを透けさせ、子供を産んだばかりとは思えないほどの
スタイルの良さ。顔は西内まりや似。見た目すべてがストライクだった。

リスクを負ってまで彼女と付き合いたいとかではなく、ただただ性欲の対象、エロの対象として見ることに興奮した。
ゴミ捨て場や、朝家を出るとき、エレベーターで見かけると、ついつい胸や下半身に目が。全身を舐めまわす様に見てしまう。
もともとパンティフェチの私は、視姦しながら美奈子の履いているパンティを想像し、美奈子のパンティでオナニーしたいとか
そんなこともしょっちゅう考えていた。

妻の性格が合うのか、いつしか一番仲の良いママ友になり、家族ぐるみで付き合う中になった。
飲み会、公園遊び、バーベキュー、潮干狩り、キャンプなどイベントがある度に、数十万するカメラを持参し、
家族を撮るふりをしながら、美奈子をメインで撮っていた。気付けば美奈子の画像だけで７千枚くらいになっていた。

屈んだ時に見えた乳首が見えそうなほどの胸の谷間、腰からはみ出たテカテカのパンティ。
子供を遊んでいるときの最高の笑顔。ベストショットで何度も抜いた。

最高だったのが、キャンプ。チャンスを見てテントに侵入し、美奈子のパンティ、ビキニでオナ。と撮影。
あと、子供のスイミング教室に通わせていて、ある時美奈子のバッグを漁れるチャンスがあって
パンティとワンピースの水着で抜いた。

美奈子を想わない日はない。美奈子は最高のオナペット。