家の風呂が壊れ今は、温泉施設へ毎日通っています。その施設での出来事です。その施設は、23時が閉館になっているため閉館15分位になるとその施設の掃除のおばさんが男子風呂に掃除、整理、に来るようになっていてある日22時過ぎにその温泉へ閉館まで後40分です早速風呂へもう閉館間近だったので浴室には、誰もいませんでした。僕は、急いで湯船に浸かりそして洗い場へ身体を洗いはじめ上から下えとそしてチンポにソープをたっぷりと付けて丁寧に洗いはじめた時です、気持ち良くなりチンポがみるみると大きくなりオナニー癖が僕は、誰もいないのでとオナニーをゴシゴシとふと目の前の鏡を見ると鏡に掃除のおばさんが写って目と目が合いおばさんは、目を丸くして見ていました。そしておばさんがニッコリとして僕もう直ぐ閉館ですよと言って隣の洗い場へと僕は、そのままオナニーを続けていてふと鏡を見たらおばさんが手を動かして掃除は、していましたが目線は、僕の股へ、その時ですおばさんがさっきから何をしているのと!?僕は、思わず身体を洗っているだけと言ったんです。するとおばさんは、僕ちんちんをゴシゴシしていたんじゃないのと?おばさん早くから気付いていたけどと僕は、思わずすいませんと、するとおばさんは、うん若いから仕方ないもんねと言いその場を去って行ったので僕は、ここぞとおもいっきりゴシゴシとしながらあっ気持ちいいと一人言のように言っていたらまた、おばさんが後に立っていました。おばさんと目が合いおばさんは、ニッコリとして僕凄いねと言いました。僕は、ゴシゴシを止めました。するとおばさんがまた若いからねぇ~と言って我慢しなくて良いのよと僕は、そのおばさんの言葉にうんうなづきおばさんの見ている目の前でオナニーをはじめ出しました。おばさんが僕出してもいいよとそのおばさんの一言で僕は、おばさんの目の前であっオナニー気持ちいいおばさん見て見てと言っておばさんイクイクと叫びおばさんの見ている目の前でドクドクと出しました。これがキッカケに