人それぞれ色んな性癖があると思いますが、
私は自分のオナニーを女性に見られたい願望があります。
でも見ず知らずの男のオナニーをまじまじ見てくれる女性など
そんな簡単に知り合える筈ありません。
それが・・・ついに見つかったのです。
それは某健全店のアカスリ店で見つかりました。
元々アカスリが好きで月に1度は通っているのですが
何度か同じ店に通っているうちにそこの熟女店長と親しくなりました。
彼女の年齢は私と同じぐらいですが、スタイルがよく
いつも黒のタンクトップにショートパンツという出で立ちです。
そのアカスリ店は紙パンツは一切履かず
いつも性器を丸出しにした状態で行われます。
それだけでも興奮していたのですが4~5度ほど通った時、
今まで言えなかった自分の性癖を勇気を出して告白しました。
『実は僕は自分のオナニーを見られたい願望があるんです。。』
突然の告白に彼女はビックリしていましたが戻ってきた返事は、
『ふふ。いいよ、見ててあげる。』
その一言で私は完全に変態スイッチが入ってしまいました。
私はアカスリ用ベットの上に仰向けに寝そべりました。
そして私は自分の性器を自分の手で激しく上下に擦り始めました。
彼女の視線は私の眼とそそり立った性器を交互に見ています。
(こんな変態な姿を生で観られてる。。)
あまりの興奮に思わず変態的な言葉を口走ってました。
『ううう~、チンポの先からザーメン飛び出るとこ見てえぇぇぇ』
その瞬間、大量のザーメンが噴水のように飛び出し、
宙を描いて自分のお腹や太ももにかかりました。
彼女はクスッと笑い、『出ちゃったね。』と言いながら
私のお腹に温かいシャワーをかけてくれました。