ある寒い会社の早朝。尿意をもよおし必死の形相でトイレへ。掃除中の文字。40代の小肥りのステキなおばちゃんから「どうぞ」と言われ、「すみません」て断って、小用開始。
うん?。なんか、ズボンの中がきつい。???なんだ、なんだ。ぼ、勃起している。それもフル勃起。でも、気持ちは、完璧な尿意。
なんとか、チャックの開けて巨大化した上向きミサイル?H2型ロケットを便器に水平に両手で鬼頭の先端以外を隠して放尿開始。
やれやれと思いながらも、近くのおばちゃんの視線を感じていると、おもむろに近寄って隣の便器を拭き掃除。でも、目線はギンギンの小生のH2型に。
小生の頭の中は******。「おばちゃんにもっとお見せしなければ申し訳けないだろう。トイレを使わしてもらっているし。近寄ってきてもらっていながら、しつだ」と。
で、両手をゆっくり動かして、カリとサオの一部を晒しました。
しばらくして、ようやく萎えてから、手を洗いながら、「粗末なものをお見せして、失礼しました。」と言うと、おばちゃんは、一瞬ドキッとした表情を浮かべましたが「いいえ」とだけ優しく返してくれました。
何故、あの時15センチ砲全部を晒さなかったか、いまだに後悔しています。