夕べエロい体験をしました。
夜の9時頃、仕事の帰りにオナニーしようと丘の上の公園トイレに向かったら、入口に入った途端に個室から男の呻き声が…
あきらかにオナニーしている声。しかも若そう…
中で行われているエロ行為を想像すると完全にビン勃ち。
大人しくドアに耳をつけて聴いていると声が徐々に大きくなり、最後は誰かの名前を連呼した後、溜息が聴こえて静かに。
私はズボンの前を突っ張らせている股間を軽く摩りながら男が出て来るのを待つ。
やがてドアが開いて出て来たのは制服姿の男子高校生。
私の顔を見てハッと驚いたような表情を見せたが、すぐに顔を伏せるようにしてトイレから出て行きました。
さっきのオナ声で興奮が頂点に達していた私は、ズボンを下げながら高校生が出て来た個室に入る。
なんと床一面にエログラビアが散乱。女子中高生の制服グラビア。
グラビアの数カ所に白濁した粘液が飛び散っていました。相当濃いドロドロの精液。漏れ聴いたオナ声からしても、かなりの興奮状態で放出したのだろう。
いつも女子中高生をオナネタにしている私にとっては最高に興奮させてくれるシチュエーション。
溜まっていたせいもあり、とにかく早く射精してしまいたいというはやる気持ちで、反り返って喘いでいる逸物を擦り上げる。
男子高校生のイヤらしい精液が溜まった、セーラー服姿の中学生のグラビアを見ながら指を動かしていると、1分も経たないうちに強烈な射精欲が襲ってきたので、腰を前に突き出し、グラビアの、男子高校生が放出したばかりの精液の上に勢いよく射精してしまいました。
グラビアに大量に溜まった二人分の精液が混じり合います。
やや時間が経って粘り気が少なくなってきていた高校生の精液に、私の出したばかりの濃い精液の中に沈殿していたゼリー状の塊が混ざっていく光景を見て超エロい気分になった私は、どうにも我慢できなくなって2回目のオナニーを始め、またまた精液を上掛けしてしまいました…