戦隊ヒロインやってた小清水真夕(仮名)です!!
今回は海にロケに行った時のことをかいちゃいます。
アタシがビキニ姿で鎖で大の字に磔になって、男の子たちは海パン姿で柱に縛られていたのを脱出したアタシたちは、海岸に出て敵と対峙。
ブルーヒロインのアタシと、レッドリーダーの康史くんが水着姿のまま、がっちり腕を組んでスクラムを組むシーンで・・・。
康史くんったら、アタシと肌が密着するのに感じちゃったみたいで、海パンの中の勃起がおさまらないの!!
それを見て監督が、
「こらお前!アソコたってんじゃねえか!?処理してこい!!」
「はい・・・」
そこでアタシが、
「あ、監督、アタシも康史くんについてってあげていいですかあ!?」
「おいこら!?真夕ちゃん!?」
そしてあたしたち2人は、岩場の影に行きました。
「あ・・・真夕さん・・・いいですよ?ボクひとりでやりますから・・・」
淋しそうに言う康史くんに思わずキュン!!となってしまったアタシ・・・。
母性本能くすぐられるわあ!
「いいわよ、いいわよ、気にしないで?風俗に行く暇も時間もないんでしょ?そりゃあタマるわよねええ?」
「真夕さん・・・」
「手伝わせてよ?アタシだって戦隊の一員でしょ?」
「そりゃ、役の上のことですよお」
「康史くん!あなたはリーダーなのよ!?もっとしっかりしなさあい!!」
そういってアタシは、康史くんの海パンに手を突っ込んで、ペニスを握りしめてシコシコと・・・
「あ!!」
「センズリの道も一歩から!!なあんちゃって!!」
「あっつあっつあっつ・・・・」
ドピュッツ!!
射精された精液が海の中へ・・・
タンパク質タップリの精液は、魚のエサになるのかしらね?くすっ。
「ハアハア・・・真夕さあん・・・」
「ちょ、ちょっと、康史くうん!?」
抜いてせつなくなっちゃったのか、康史くんがアタシの女体にしゃぶりついて甘えてきました。
「だあめだよ?まだ撮影中でしょ?」
「うんでも・・・真夕さん・・・」
「もうっ!しょうがない子ねえ!?」
アタシはお尻にペニスを挟んで、尻コキしてあげました。
「あ・・・あ・・・真夕さんの女体、やわらかくって、とってもキモチいい・・・」
「ウフフフ・・・アタシのヒップのお肉で、今まで何人の男の子のペニスが果てて行ったかしら?」
「ああっつ!!」
ドピュッツ!!
以前、見学に来てくれていたチビッ子たちに、
「真夕ちゃん!!」
って言って、一生懸命に作った折り紙をもらって、アタシも見てもらってるんだ!ってすごく嬉しくて、その反面、アタシたちはこんなことしてるんだって思うと、すごく罪悪感がしましたね・・・
そのあと、無事に撮影を済ませて、アタシたちは・・・
特に何もありませんでした。
康史くんたら、
「だって、真夕さんには、待っている彼氏さんがいるんでしょ?」
だって!!
んもう!!べつにいいのにい!!