昔、おばちゃん店員のビデオ試写によく行っていました。
品揃えも悪く、テレビも小さめなので、ほとんどメリットのないビデオ試写でした。
ただ、安いオナホをくれるサービスがあったのと、おばちゃんと仲良かったので、それがよく行く理由でした。
ある日、個室でオナホを使っていると、内側からパックリとオナホが割れて、ピストンするとチンコが穴から外に出てしまう状態になり、使えなくなってしまいました。
内線でおばちゃんに「オナホが割れちゃったから、同じようなやつ売ってる?」と聞くと、わざわざ何個か部屋に持ってきてくれました。
パックリ割れたオナホと、その穴から飛び出たチンコを見て、おばちゃんは「あら、ご立派なモノをお持ちなのね」と言って、「これくらいのサイズの方がいいかもね」と安くて大きめのオナホを勧めてきました。
とりあえず購入して、壊れたオナホからヌルヌルのチンコを抜き、買ったばかりのオナホの入り口に、亀頭で円を描くように擦り付け、グッと挿入。
おばちゃんも、ピストンしているオナホをじっと見ていました。
タイミング悪く、客が来てしまい、戻ってしまいましたが、帰り際に、「今度はもっとサービスしますね」と言ってくれました。