今日も仕事中にお尻が疼いて仕事終わりにいつもの公園に行きました。個室に入るとお尻にアナルバイブを入れて乳首に洗濯バサミをつけて便座に自分をしばりつけます。大きい公園の外れの個室トイレですが絶対に人が来ないとは、言いきれないのでドキドキです。身体に書いてある落書きは、いつ犯されてもいいように毎日風呂上がりに自分を戒める為に書いてある落書きが自分を一層、便器以下の精液を受ける為だけの存在である事を実感させる為の卑猥な言葉や便器としての証のトイレのマーク。目をつぶり「私は、精液を受ける為だけの淫乱便器です。どうかこの便器以下の存在の淫乱便器で精液処理をして下さい」と唱えます。もう興奮でどうにかなりそうです。お尻のアナルバイブのウネリでヨダレを垂らし腰を動かします。
「おチンポ欲しい!おチンポ欲しい!」