野外オナニー…言葉だけでも疼いて高揚してしまいます。
私の家は山の近くにあり、車で2、30分も行けば清水の流れる渓流や湖、連なる山があります。
以前別荘地の開発が試みられたのか、山林の中を舗装された道路が迷路のように通っています。でも人通りも無く、うっそうとした木々が生い茂り あちこちに、廃れて管理もされていない小さな別荘らしき建物が点在するのみ。
この人目につかない場所で私は生まれたままの姿になり、全裸の開放感とふつふつと湧いてくる淫靡な疼きに身体を委ね道をさまよい歩きます…はぁはぁはぁ…いやらしい気分にまかせて、太い大きな木に抱きつき、腰を振って性器を擦りつけ木に体を愛撫され犯されるような感覚に恍惚となります…
南天のような固い尖った葉先に亀頭を擦り付け『キーン!』と頭を突き抜ける刺激に、『あぁぁっ…』思わず声をあげ、繰り返し擦り付けては強い刺激を腰をくねらせて楽しみます。
木にしがみついて腰を擦り付けてる様は動物のよう…自分を『木につかまってる虫みたい』と思うと、とても自虐的な興奮に支配され、もんどりうって地面に倒れ寝そべって、腰を浮かせてペニスを突き出し『おぉっ…おぉっ…あ、あ、あ、あ、あ』『あぐー!』 断末魔の叫び声を上げると体をひとしきりブルブル身震いさせ…ビュクビュクと精子を発射しました。