これは僕が小学5年生の頃の話である
僕は小学生の頃から同じ学年の男の子の体を見て興奮することがあった
しかしホモというわけでなくちゃんと好きな女の子もいた
僕が興奮を覚える男の子は女子にモテたりする子達でその子達の裸を見たいなと思うこともよくあった
そんな僕にとってプールのある夏は特に狙い目だった だが五年生にもなると水着に着替える時にタオルで隠して着替えるのがあたりまえ
そんなある日とんでもない幸運が舞い込んできたのだ
僕はクラスで一番勉強できたのだが(塾に行って受験する組だったので)しょうしょう気持ちが不安定だった
そしてその日はプールの日であったのだが僕自身はプールの日が嫌いであった(ち○このもっこりしてる部分とかを女子に見られるのがはずかしくて・・・)
ほんとはプールの前に着替えなければならなかったのだが気乗りせず学校の玄関付近で座っていた
すると担任の先生が偶々通りかかって
「どうしたん?次プールやで。はよ着替えや。」とたたみかけるように話してきた
僕は
「あ・・・うん・・」と曖昧に答えた
すると先生は何を勘違いしたのか
「気分が優れへんの?」と聞いてきた
ただプールが嫌でサボりたかっただけだったけど適当に
「うん・・・ちょっと気分が落ちこんでて・・」と言った
すると先生は
「そうか・・・それならしゃーないな・・・それじゃあ保健室でしばらく休んで気分がよくなったらプール場においで。」
と普段成績が優秀だったためか何の疑いもなかった
「うん・・わかった。そうする・・」
と僕は答え保健室へ行った
そこで僕は15分位横になり保健室の先生に
「少し気分が晴れてきたので戻ります」
と告げて保健室をでた
そして教室に戻るとそこは無人の教室で水着バッグ置き場と化していた
しかし残念なことに小学5年生にもなると男女の着替えは別々であった
しかし男の子の水着バッグが無防備においてあった
僕は胸の鼓動が高まるのを感じた
そして僕は物色を始めたのだった
まず始めに目をつけたのが勉強もそこそこできサッカーもならっていて顔もジャニーズ系のY君のバッグ
中を探っていると赤色のボクサーパンツを発見 そのパンツのおちんちんが数十分前まであったところを クンクンと匂いを嗅いでみると少しオシッコの匂いはするもののY君の匂いも感じた
小学4年の頃に既に精通していた僕はそのパンツを片手に床でオナニーをした