ぼくは現在29歳、アパートでひとり暮らしなのですが、アパートの目の前には市営住宅、いわゆる団地があります。真夜中、誰もいないのを確認しながら、下半身裸になり、団地の自転車置き場に向かいます。誰かに見られるかもしれないと思いつつもチンポはギンギンになり脈を打ち、我慢汁がチョロチョロ出てるのが分かります。そして昼間に確認済みの若妻の自転車(前と後ろに子供を乗せるやつが付いてるのですぐ分かります)を見つけるとすぐにサドルに花を付け、思いきりニオイを嗅ぎます。スタイルがよく、髪が長くてスキニーをよく穿いてる若妻。なのにほのかにうんちのニオイがするというギャップにぼくは触らずに射精しそうになります。そしてさっきから出っ放しの我慢汁付きのチンポをマンコが当たる部分に擦り付けます。もうサドルはヌルヌルです。そのサドルに着いた我慢汁を手で伸ばし、その手でハンドルのグリップを握ります。次の日あの若妻がこの自転車に乗ると考えるとたまらなく興奮します。射精するときはその団地のエレベーターの中や前で大量にぶちまけます。あまりやり過ぎるとバレるので頻度は少なめですがやめれません。