男の子のオナニー体験談

私も単身赴任です。旦那ありだと、また楽しめる要素があっていいですね。

ﾊﾒながら旦那に電話させるのも楽しいですね。

昨日、セフレを抱いてきました。
ちょうど出かけるところだったＳちゃんと出会ったのでさりげなく視姦。
その余韻を味わいながらセフレを抱いたので、いつもより激しく絡み合いました。
無名さんのように、Ｓちゃんの下着をネタにセフレと話をしようと思っていたのですが、気の弱い私にはそこまでの勇気はなく、いつものように当たり障りのない雑談の中に、ちょっぴりエロい話を交えながら抱きました。
でも、頭の中はＳちゃんのちょっぴりエロっぽい表情や、いつもイヤらしい目線を注いでいるセーラー服姿のことでいっぱい。
セフレに「どうしたの？なんか、いつもよりイヤらしい」と言われ、それが引き金になって一気に昇り詰め、最後はＳちゃんを抱いているつもりでセフレの胎内に大量射精して果てました。
(もっとＳちゃんのことを話題にしながら気持ち良くなりたかった…)
などと想いながら、今またＳちゃんネタでオナニーを始めている情けない私です。

慎重さは大事です。中出しできるｾﾌﾚも貴重な存在ですからね｡ｾﾌﾚとのsexもある意味では、娘とのsexを思い描いて、ｾﾌﾚの穴でするｵﾅﾆｰとも言えますよね。

Sちゃんとすれ違ったとありますが、Sちゃんにはｷﾝﾄｷさんとｾﾌﾚとの関係はﾊﾞﾚてはいないのでしょうか?

こちらは土日のどちらかでsexします。

お母さんと仲良くしているオジサン…程度でしょうかね。
実はセフレは以前、私の職場でパート事務員として働いていましたので、関係を持つ前にも仕事関係でたびたび家を訪ねてことがあり、Ｓちゃんとも以前から顔なじみだったんです。
旦那とも、彼が単身赴任前は会っていましたし、職場は違っていても、ご夫婦で飲んだことも数回ありました。
小学生の頃のＳちゃんも可愛かった…
６年生にもなると、ちょっぴり女の匂いを漂わせていましたしね。
でも、はっきり性欲の対象として見るようになったのは去年あたりからですね。
色白で、母親似のムッチリ体型。素直で純粋な子なんですがどことなくエロっぽい。
恥ずかしながら、こんなこと書いていたら硬くなってきましたよ(笑)
そちらの娘さんはどんな子なんですか？

旦那さんとも面識があるなんて、なかなか楽しそうな環境ですね｡

昨日はﾗﾌﾞﾎでsexしてきました｡たまにﾗﾌﾞﾎで潮を吹かせるような激しいのをしてます｡

こちらの娘（M）は普通体型で,若干ほっそりしてるかなという印象です｡

ﾑﾁﾑﾁではないので,正直抱き心地は良くはないと思いますが,小柄なので,性器の締まりはすごく良さそうな感じです｡

ﾂｰｼｮｯﾄ写真（母娘が笑顔でﾋﾟｰｽ）を見ながら、下着を楽しんだり、
「Mにち○ぽ入れたい」とか「お母さんをｲｶせたち○ぽでMもｲｶせてあげるよ」とか、Mとのsexを妄想すると,ｷﾞﾝｷﾞﾝに勃起しますね｡

昨日のセックス、最中にはやっぱりＭちゃんのこと考えました？
「Mにち○ぽ入れたい」とか「お母さんをｲｶせたち○ぽでMもｲｶせてあげるよ」
これ、Ｍちゃん本人と話しているんですか？

親子丼の願望があるので、sexの時にはMのことを考えてますね。

会話は私の願望で、さすがにM本人と話したものではないですね。

ｾﾌﾚがいうには、Mはまだsexの経験はないようです。

今日は６時にセフレと会って食事をしてからホテルに行きます。
もちろんセフレを抱きたいのはやまやまなんですが、今はＳちゃんのことばかりが想い出されて超勃起しているんです。これってヤバいですよね…(笑)
色白でムッチリした体型のＳちゃん…
お尻の大きな、ちょっぴりエロっぽい表情のＳちゃん…
今夜は最初からセフレをＳちゃんに見立てて抱いちゃうかもしれません。
無名さん、どうやって親子丼を実現するつもりですか？
、

親娘丼は願望ですね｡少なくとも初体験は好きな人にしてもらって、sexが好きになるか、sexが嫌いになるか･･それからですね｡
そのかわりｾﾌﾚにはMﾈﾀをちょくちょく言わせてます｡

「Mにはち○ぽにはｺﾞﾑを着けるよう言ってるけど,私は生のち○ぽが大好きなの」とか、

「Mもｾﾌﾚの血が流れてるから,ち○ぽが大好きな娘になるな」とか。

ｾﾌﾚさんとのsex、楽しんで来て下さい。

無名さん、今更ながら、自分の性癖やセックスのことを他人様にさらけ出すことに恥ずかしさを覚えるのですが、ここに書き込むことで欲情が倍増する変態的な男なので、これからも読んでいただけますかね？
もしくだらないとお思いでしたらハッキリとおっしゃって下さい。
少し長くなりますが、日曜日のことを書き連ねてみます。
日曜日は予定通りセフレと６時にレストランで待ち合わせて食事、そしてホテルでセックスを楽しむことができました。
来週の週末は、久しぶりに旦那さんが帰って来るので会えない(やれない？)と言うことだったので、嫉妬感も手伝っていつになく性を貪り合いました。
でも、先日も書いたように私の頭の中はＳちゃんのことでいっぱいだったんです。
会う前も、ジュニアアイドルの画像を見ながら、まるで前戯のように欲情を高めていました。
何度も、このまま１回射精してしまおうかと思うほど高まってしまったのですが、必死に寸止めしながら衝動を抑えていましたので、パンツは我慢汁で濡れそぼってしまう有様でした。
セフレには、白いブラウスと紺のプリーツスカート姿で来てもらうように頼んでありました。
そうです、少しでもＳちゃんの制服姿を妄想できるような服装です。
食事している間も勃起が治まらず上の空状態の私。
そそくさと食事を済ませ、時々利用しているラブホテルへ。
部屋に入るとすぐに、立ったまま後ろからセフレを抱き、両手で胸を弄りながら、もう恥ずかしいくらいに硬くなっていたペニスを、スカート越しにセフレの豊満尻に押しつけ、うなじに舌を這わせました。
頭の中では中学生のＳちゃんを抱いているつもりなのでいつも以上に欲情し、ペニスはスカート越しにお尻の割れ目に突き刺さっていきます。
「Ｓちゃんは今夜はいないの？」「ええ、お友達の家でお泊まり…」「男の友達？」「まさか…」「Ｓちゃん、まだ男の味、知らないのかな？」「まだ２年生よ」
「でも、女の子の中２だったらけっこう女の魅力が出てきてるから…」「Ｓに女感じる？」「うん」「まさかイヤらしい目でＳを見ているんじゃないでしょうね？」「そんなことないよ…」
ここまでが私には精一杯でした。それでもＳちゃんの話題で、もう欲情は最高潮に近づいていました。
「なあ、服のままやらせてくれ…」「いいけど、最近の貴男、なんだかイヤらしいね」
そうは言っていても、セフレも、指で股間を弄ってやっているうちに欲情してきたようで、私をベッドに誘いました。
もつれ合うようにしてベッドへ入り、私は着衣のままのセフレの全身を愛撫。
制服のＳちゃんを犯しにかかっている妄想が膨らみます。
Ｓちゃん妄想で、まるで初めて女を抱いた高校生のように萌えあがり、すぐに射精をこらえきれなくなったので正常位になり挿入へ。
紺のプリーツスカートを捲り上げ、前戯もそこそこにパンティーの脇から、イヤらしく血管を浮き上がらせて反り返ったペニスを潜り込ませて膣内に挿入。
（中学２年生のＳちゃんを犯している…。中学生とセックスしている…）
私はセフレの口内に舌を差し込み唾液交換しながらピストンを速める。
かなり高まってきたところで、またＳちゃんの話題。
「Ｓちゃん、だんだん君に似てくるね。胸もお尻も大きくなってきたしね。小学生の頃から可愛い子だったけどね…」
「イヤ、こんな時、娘の話なんかしないでよ…」
喘ぎ声を漏らして悶えまくるセフレ。
その表情がＳちゃんに重なる。
「ダメだ、もう逝く…。出していいか？すっげえ出したいんだ…」
恍惚となって無言で頷くセフレ。
（Ｓちゃん…、Ｓちゃん…、オジサン、Ｓちゃんとやりたいよ…）
心の中でそんなことを叫びながら最後のピストン。
そして、セフレのブラウスの胸をはだけ、ブラジャーを外して勃起した乳首を吸い上げた途端、ペニスの穴から大量の精液が、中学２年生のＳに見立てたセフレの膣奥に射出されたのでした。
すみません、この後も２回やったのですが、想い出していたら興奮しちゃってこれ以上書けませんので止めにします。
長々と自分のことばかり書いちゃって、重ね重ねすみません！！