2016/02/05 12:21:15(pMoHTZcV)
温泉へ行って来ました。22時30分閉館30分前に着きました、早速脱衣場へすると31日いたオバサンは、掃除を始めていました、オバサンが早く入んないと時間が無いよと言って僕の所へ近づいて来ました、僕は、作業服(つなぎ)の下は、何も着てませんを脱ぎました、オバサンは、ビックリした目で僕を見ていました、僕は、もうすでにチンポが起っていました、そして浴室へ行き身体をシャンプーで洗い始めました、するとオバサンが僕の所へ近づいて着てオバサンが洗ってあげようかと言いシャンプーを手に付けて僕の身体を擦り始めました、上から下へ上の方はさりげなくアッサリ擦り下へチンポへシャンプーを付けオバサンは、ごしごしと何回も何回もごしごしとチンポは、一段と大きくなりました。オバサンは、今日は、ここでオバサンの名前を言ってオナニーして出してねぇと!僕は、もう我慢できず(シホミ)オバサンの名前を叫びシホミ、シホミ、オナニー気持ちいいと声をあげてオナニーをするとオバサンは、ポケットから携帯を取り出し撮影を始めました。僕は、一段と大きな声をあげシホミ、シホミオナニー最高出してもいいと叫びオバサンめがけて出しました、それから風呂に浸かり脱衣場へオバサンは、掃除をしていました、僕は、鏡の所へするとオバサンがまた近づいて来てチンポを触り始めました、僕は、さっき出したばっかりなのにと思っていたらまたチンポが大きくなってしまいオバサンがまたこんなに大きくなってと言いチンポをくわえ始めました、オバサンは、しゅは゜しゅぽとシャブリながら君の名前は、と僕は、りきと言いました、するとオバサンは、りきちゃんのチンポ大きくて凄いと言い何度舌でなめ回しました僕は、シホミ、シホミと叫びオバサンの口の中へこの時オバサンは、今度は、オバサンのと言いまた明日ねぇと言い携帯番号とアドを聞いて事務所へ帰りました。