31日ですが久しぶりに近くの温泉へ行きました。そこの温泉施設は、23時迄の営業でその日は、少なかっので22時30分が過ぎていましたので脱衣場には、誰も居なかったので浴室から上がって身体を拭きながら鏡を見ながら髪の毛を乾かしていたらチンポがモゾモゾとしたので思わずシコシコと鏡に向かってオナニ一を始めました誰も居ないのを確認して声を出してオナニー気持ちいい、オナニー最高、そして僕のパートナーのお婆さんのよしえの名前(よしえのオマンコがチンポ欲しがっているよしえのオマンコにおもいっきりチンポぶちこんで言い)と叫びながらオナニーをしていましたするとロッカーの陰から掃除のオバサン(50歳代)と受付の女性(40歳代)が僕の方を見ていました。僕は、放心状態になりました。でもチンポは、起ちっぱなし2人は、ニコニコしながら話しながら脱衣場の掃除、整理をしていました。僕は、もう鏡に向かって発車してしまいました。すると50歳代のオバサンがもう一度湯船に浸かって来たらと言われて僕は、湯船へ10分程して脱衣場へもう誰も居ないと思い発車した鏡の所へするとオバサンが僕が汚した鏡を掃除を始めようとしていました。するとオバサンは、指先で精液をそして臭いまで嗅き始めました。僕は、咳払いをしてロッカーの所へ僕は、その時またチンポが起ちっぱなしになりきもちが高まり鏡を見る振りをして掃除しているオバサンの隣の鏡へオバサンは、何もない言わず鏡を掃除していましたが僕が隣の鏡を見ながら髪の毛を整える振りをしていたらオバサンはの目線は、僕のチンポを鏡越しに覗いて僕と目が会いニコッと僕もニコッとしました、チンポは、一段と起ちっぱなしにオバサンは、またニコッとして首を下に下げました、そしてオバサンの名前は、シホミよと言いました、僕は、鏡、オバサンの見ている前でオバサンの名前シホミ見て見てと叫び鏡に写ったオバサンに向かって発車してしまいました、するとオバサンは、もう湯船には、時間だから入れないよと言って僕のチンポをお湯で手洗いをしてくれました。帰りには、また来てくださいねぇと。