もうだいぶ昔、中学時代のオナニー体験です
小六で精通してからほぼ毎日オナニーしている童貞オナ猿小僧だった自分
その忘れられないオナニーは夏季林間学校でのものでした。
宿泊しての学習なので抜くタイミングと場所が難しく自然とオナ禁に。夜、布団の中でチンポを何となくいじるも友達が気になって射精はできず朝にはバキバキに朝立ちしたチンポを鎮めるのが大変なくらいオナニー欲求が高まっていました。
起床、清掃後はラジオ体操の時間です。テキトーにだらだらやっていたら一人の先生に目が釘付けに。英語担当の啓子先生。こう書くと人気の若手女教師と思われますが50代の中坊からすればババァ教師に分類される先生です。
先生は普段から上下革のジャケット、パンツみたいな服装が多く派手で教師っぽくない先生で人気があり自分も好きな先生でしたがいかんせん母親より年上なんで性的な意識は一切ありませんでした。
ジャージに白色無地のTシャツをインした状態の先生が動く度に胸が揺れる揺れる!しかもプルンプルンみたいな小刻みな揺れでは無くボヨ~ンボヨ~ンと巨大なおっぱいが暴れ回る。しかもがっつりブラジャー透けてるおまけ付き
もう辛抱ならなくて朝飯をダッシュで片付け誰もこなそうな宿舎の倉庫に入って下半身を出し啓子先生のおっぱいを思い浮かべながらシコシコ…というより欲望に任せてフルスピードで激しくズババババッみたいな感じでしごいたら本当に数十秒で快感が突き抜けるような射精をしました。
部屋に戻ると誰ともなく「おっぱいすごかったよな」と啓子先生のおっぱいについて談義。「おばさんだけどやりてえかも」、「風呂とか覗けないかな」と童貞オナ禁男子の性欲を刺激してしまった先生。おそらく俺以外もあの日は誰かしら先生オカズにしたんだろうなと
この件以降先生は男子からおっぱいがドドーン!てしてるからドドンパとあだ名をつけられおばさんながら男子の性の対象として見られるのでした。