男の子のオナニー体験談

湿ったブラとパンティーでのオナニーにハマっています。

7ヶ月前に隣の部屋に引っ越してきた20代後半か30歳くらいの女性が、バルコニーに洗濯バサミがたくさん付いたハンガーに目隠しして下着を干しています。

低い高さで干しているのですが、帰宅したりしなかったりなのか、不在が多く、たまに雨の日に干したままで濡れているのを見かけます。
部屋は5階なので安心しているのか、それとも忙しいのか分かりませんが、干したままの下着があり、何度も見かけているとだんだんと「あの下着でオナニーしたい！」「ブラもパンティーも欲しいっ！」と思うようになり、とうとう我慢できずに棒の先にフックを取付け、ひっかけて盗ってしまいました。

心臓はもうドキドキ、チンポはギンギンで、雨で濡れていましたが中でも上下セットで干してあったブルーのブラジャーとパンティーが気に入り、パンティーは履いてチンポをパンティーの横から出してブラジャーでシコシコしました。

濡れていて冷たかったのですが、今までで一番気持ちいいオナニーですぐにイってしまいました。

他のブラやパンティーでもオナニーしてザーメンをぶっかけ続けました。
そして、スッキリしたあと、手洗いしてザーメンを念入りに落として、さらに洗濯機で洗い、干してあった位置に返しました。

その後は取り込まれていて、また干されていました。
もちろん干した日に取り込まれていることのほうが多いですが、雨の日の夜遅くに取り込まれていないときは、ほとんど帰って来ないことが分かったので、そういう日には引っかけて盗って、3時間くらいブラとパンティーを堪能しています。
成功したのは4回ですが、前にオナニーで使ったブラやパンティーが戻ってきたときには「帰って来た。おかえり」と思い、さらに燃えますね。
絶対に帰って来ないとは限らないので、オナニーしてスッキリしましたら、元の場所に返しています。

ブラもパンティーも返したくない！と思ったりしますが、干している位置から見て下着が無くなると間違いなく疑われるので、ルール？のようにオナニーしたら、しっかり洗って早く返すに徹しながら楽しんでいます。