以前働いてた工場で。
そこは昼夜二交代の職場で俺と逆のシフトにはお気に入りの女の子Rがいた。
ある日の深夜、ムラムラした俺は自宅から目と鼻の先の職場に行った。玄関には安全靴に履き替える為のくつ箱があり仕事中のため誰一人いなかった。
俺は速攻彼女のスニーカーを服の中に隠し、ダッシュで帰宅した。
部屋に着いたら俺はすぐにスニーカーの匂いを嗅いだ。
思ったほど匂いはしなかったがRの匂いを嗅いでいると思うと下半身はビンビンに。
匂いを嗅ぎながら扱きまくった。そしてもう片方のスニーカーの中に大量噴射!ザーメンを指で薄く伸ばし少し放置して乾かしまた下駄履きに戻してきた。
俺のザーメンが付いたスニーカーを仕事終わりのRがなにも知らずに穿くと考えると凄く興奮した槌槌