短小、包茎、童貞の僕は妹に顔面騎乗されながらオナニーしています。
きっかけは妹のパンティでオナニーしているところを妹に見られてしまったこと。
妹「妹のパンティで何してるの?」
僕「……ごめん」
妹「変態!そんなんだからいつまでも童貞なんだよ!」
僕「……」
妹「しかも小さいし、皮も被ってんじゃん(笑)そんなんじゃ彼女もできないね(笑)」
妹はそう言って笑ってました。僕は妹のパンティを持ったまま何も言えずにいると妹は、
妹「見ててあげるから、続けたら?」
僕「えっ」
妹「パンティの匂い嗅いでするんでしょ。さぁ早くして!」
僕は妹の目の前でオナニーを再開しました。
妹「やっぱり小さいし、包茎だから臭いね(笑)いつもこうやってしてるの?」
僕「…はい。毎日妹のパンティの匂いを嗅いでしてました。」
妹「そうなんだ。変態(笑)。パンティ好き?」
僕「大好きです。妹のパンティは最高です。」
妹「ふーん。じゃあ今私が履いてるのも欲しい?」
僕「欲しい!お願いします。今履いてるのもください!」
妹「どんだけ必死なんだよ(笑)特別だよ」
そう言うと妹はスカートに手を入れパンティを脱ぎ、僕に手渡してくれました。妹の温もりのある生脱ぎパンティを手にした僕はそのパンティの匂いを嗅いだ瞬間に発射してしまいました。
妹「匂い嗅いだ瞬間に出すなんて、よっぽどパンティ好きなんだ(笑)気持ち良かった?」
僕「すごく気持ち良かったです」
妹「ねぇパンティだけでいいの?直接おまんこ嗅いでみる?」
僕「えっ」
僕が戸惑っていると妹は僕の顔に股がりました。僕の目の前には生まれて初めて見るおまんこがありました。そして妹はそのまま僕の顔に座りました。妹も僕のオナニーを見て興奮したのかおまんこは濡れてました。僕は夢中で匂いを嗅ぎました。
妹「出したばかりなのに、また勃起してる(笑)私のおまんこどう?舐めてもいいんだよ。」
僕は匂いを嗅ぎ、舐めながら、ちんぽをしごきました。そしてあっという間に2度目の発射しました。
妹「もういったの。早いし(笑)」
僕「……」
この事があって以来、妹は僕に生脱ぎパンティを貸してくれたり、顔面騎乗してくれるようになりました。妹には彼氏がいるので、彼氏とセックスした後、洗わず顔面騎乗してくることもあります。妹のおまんこから彼氏の精子が出てくることも。僕は全部舐めさせられながらオナニーをします。
僕と妹がセックスすることはもちろんないし、口、手でしてもらうこともないです。僕はいまだに童貞です(笑)でもこうして妹のおかげで最高のオナニーが出来るようになりました。