僕は45歳、童貞包茎です。介護施設で働いているのですが、夜勤があり夜勤帯は1人勤務になります。
同じ班にMさんという気の強い23歳の女性がいます。
はっきり言って相手に全くされていなくて仕事の事以外話してくれません。しかもとても事務的です。
そんなMさんを思いながら毎日オナニーをしていました。
そして、夜勤の日の休憩時間、女子更衣室に忍びこみMさんのロッカーを開けました。すると普段Mさんが履いてるアディダスのテカテカした黒ジャージがありました。ドキドキしながら手に取ると汗臭さと若い女性特有のエロい匂いがしました。
もうたまらなくなり、ジャージのマンコが当たる部分に鼻を当て思いっきり匂いを嗅ぎました。
臭くて、エロくてたまりません。その場でズボンを脱ぎ白ブリーフの前開きの部分から包茎チンポを取り出しシコシコ激しくこすりました。
汗の匂いと蒸れた若い女のマンコの匂いで三擦り半で果てました。精液がロッカーにかかり、ビュッ、ビュッと音がしました。
1回出しただけでは勃起がおさまらず今度は尻の部分に包茎チンポを巻き付け、「Mさぁ~ん、Mさぁ~ん!」とアヘ声を出し30秒もせず二度目の射精。
しぱらく頭が真っ白になり気がつくとベットリついた精液が大量について取れませんでした。
またジャージに付着した精液がいやらしくとりあえず記念撮影し、急いで洗濯して乾燥機をかけてまた元の位置に戻しておきました。
今日また夜勤入りの時にMさんに会います。もし、あの黒いアディダスのジャージ履いていたらそれだけで射精しそうです。あのパツパツのお尻と太ももラインがジャージ越しに見るとたまりません。
Mさぁ~ん、今度僕の情けないオナニー見て下さい。