男の子のオナニー体験談

僕は２０歳の時に就労支援の施設で働いていました。
僕はダクライフィリアといって女子の泣いている声や
鼻をジュルジュル鳴らしているのを見ると勃起します。
施設で働いている時に女子が職員に注意されてしまい
「シオッ！シオッシオッ！」と何度も激しく嗚咽して
鼻をジュッ！ジュッジュッ！と激しく鳴らしていました。
珍しい泣き方だなと僕のオチンチンはビンビンに
なりました。
その後僕は施設から歩いて家に帰りました。
家に着くまでに３０分はかかるんですが
オチンチンはビンビンのままでした。
こんな事は今までなかったんです。
家に着いたら母が台所にいるのを確認した後
自分の部屋で激しくうつぶせオナニーしました。
そしたら１０秒もしないうちに
ドピュドピュと出たんです。
その後でもう一回うつぶせオナニーしたら
またドピュドピュ出ました。