性に目覚めてから独身時代、結婚を2度、離婚後は寂しい1人者
この年になっても女のマンコにチンコを入れるよりもオナニーが
相変わらず好きです。(れもトイレ覗き)
今では見かけない男女共同や和式便器、女子トイレとの仕切りの
壁が薄く丸聞こえ、女子トイレの1ッか所を凸凹で使用している
ので当時は床と仕切りの壁下には隙間があり顔を床に擦るくらい
に近づけると隣の女子トイレが丸見え中には仕切りの壁に顔とマ
ンコからオシッコが出てくる所が丸見えになる位置に小さな穴が
空いていて丸見えになるトイレが多く在りました。
都会やモール、タウン、駅、大型スーパーではなくなりましたが
今でも田舎に行けば存在します。
自分は仕事の関係で良く地方へと言うよりも本当に田舎でコンビニ
も余り無いような所で仕事をしています。
車で走ればひなびた日帰り温泉や公園、昔の儘で使用していると思
われるスーパーそういうスーパーはトイレが建物の外にあり不思議
と眼立たなく人の行き来も少ない覗き好きにはたまりません。
今でも休みの日には小さな手鏡と出来るだけ高性能なデジカメを持
って見つからない様にトイレに忍び込み待ち続けます。
そういう所は従業員1日1回は掃除をするので下見をして時間を覚
えて置きその時間だけはさけます。
狙い目は開店して直ぐと閉店の時が狙い目で従業員は開店の準備や
閉店の片付けで忙しく狙いめだと思います。
待つ事数分入って来ました、おばさんですが手始めに覗きました。
期待外れで真っ黒なマンコです、又暫く待つと男です。
所が待っていると中々出ません其の内に本を捲る音と共に「ウっ」
「イイ」「やべっ」と言いながらクチュクチュとチンコをしごく音
が聞こえ「隣で覗いている人」見てて今チンコから大量に精液を出
すから見られていると興奮すると言いしごきまくっていました。
「やべっ」と思い慌てて出ようとすると「見ててくれれば良いだけ
だから」と言いながらオナニーをしていました。
自分は慌てて逃げ隠れしました。
時間を置き戻り又覗きました今度は母親と娘ですが警戒されている
様でサッサと出ました(通報は怖いです)
諦めて駅のトイレに場所替えです、入り口は2ヵ所で階段の下で目に
付きにくいので周りの様子を確認をして個室にはいります、其処のト
イレも男女共同で個室は2つ手前に入れば和式便器が前向きで灯りも
あり窓が結構大きいので天気が良い日は明るく隅々まで丸見えです。
其のトイレは都合よく顔の確認も着ている服当然オシッコやうんこ姿
まで丸見えです。
その上便器の前のは太めのパイプやトイレットペーパー置いてある棚
等で壁に近寄れない穴も空いているのも分かりずらい自分のいる方か
らは丸見えと言う好条件なのですが掃除のおばあちゃんが1日に何度
か掃除をするので一寸だけ危険性が高いです。
当然時間は確認はしていますが其れでも時間は時にはずれます。
1度だけ危険と言うか美味しい出来事が掃除をしているおばあちゃん
を見かけたのでやり過ごすことにして後で入ろうと待ってました。
其のおばちゃん(年齢は40歳ぐらい)結構綺麗な人です、清掃用の
作業服を着ているので分かりまっす。
態と見に行くと掃除ではなくオシッコかうんこをする為に入った様で
自分も後に続き前の方が空いていたので入りました。
見ると丁度ズボン降ろしてショーツに手を掛け降ろす所でした、其の
ショーツと言うよりもパンティーです真っ赤で透けたレースで履かな
くても良いと思えるくらい小さくマンコの毛もパンティー越しに丸見
えしかも紐パン腰の所のリボンをほどけば下に落ちるそんな助平なパ
ンティーで覗き穴から目が離せなくなりました。
所がパンティーを脱ぐにとどまらずに着ている服を脱ぎ始めて何故か
ブラを上にたくし上げて真っ黒で大きな乳首を摘まみ上げて胸を揉み
初めました。ズボンも全部脱ぎ片足を一番下の棚に乗せて真っ黒でビ
ラビラもデカいマンコを大きく広げてまるで見られている事が分かっ
ていて行為におよんでいる様です。
其の時、隣のおばちゃんが「ているのを知っているのよ」「通報され
たくないのなら見てて」「何ならこっちに一緒に入って来ても良いの
よ」と危険な展開になりました。
当然の事、「そっちに行きます」と伝えて同じ個室でまるで昔のスト
リップを見ている様なかぶり付き状態です。
思った以上にイイ女で助平な身体つきで本当に目の前でマンコに指を
2本3本4本と入れ等々手首までスッポリとマンコの中に出たり入っ
たりグチョグチョマンコからは粘液が滴り落ちて太腿をつたい床まで
凄かったです。
所が其のおばちゃんは見せるだけでそれ以上は無い。
オナニー見せるだけで其れ以外は絶対にしないと言われた、俺は此れ
はたまらなく無理なのでとおばちゃんに言うと「見ててあげるから」「
チンコを出してオナニーをして」「出して好いわよ」と言うのでギンギ
ンになったチンコを目の前でしごきました。
我慢汁でクチュクチュと音を立ててしごきました、出そうになると裸の
おばちゃんが「此処に掛けて」と助平なマンコを広げて「一杯掛けて」と
マンコをチンコの所に持って行きましたが俺はつかさずマンコに腰を持っ
ていき、チンコをマンコに入れてしまいました。
おばちゃんが「駄目」「入れないで」「約束でしょ」と言う割には腰は前
に突き出していました。
俺なおばちゃんのマンコに大量に精液を中に出して其の上に更に腰を振り
もう一度抜かずの2度の精液をマンコに入れました。
「嫌だ」とか言いながら満足そうです、それ以来其のおばちゃんとは出会
っていません、合う事もないです。
あれは何だたんだろうと思いつつも良い思いをしました。