男の子のオナニー体験談
よく読まれている体験談
2019/08/11 00:50:04(mov8HCge)
念願の生身の成熟しきった大人の女に、バックで。夢だった。性に目覚めて以来、ずっと憧れていた大人の女の小尻をバックからハメる。そして一番の収穫は、パンティー姿の大人の女のパンティーのクロッチのラインにペニスを擦りつけて射精。生身の大人の女の反応を確認しながら、クロッチのラインに射精したかった。このパンティーのクロッチのラインで、数え切れないくらい射精の日々を送ってきたからな。
ミクさんをバックでハメて、射精したあと、残り時間があと30分くらいになってしまった。
ミクさんは、「当初の予定だと、バックのあと、騎乗位、M字開脚、またバックと言ってけど、どうする?」と。オレは、「なかなか予定通りはいかないから、このあと騎乗位を試してみたい」と言った。
ミクさんは、まだ半勃起のままのオレのペニスを優しく咥えたあと、着けていた敦子さんのピンクのブラジャーを外して、亀頭に擦りつけ始めた。「いつも、ブラにもオチンチンを擦りつけてるんでしょ、こうやってイヤらしく」と。オレのペニスはみるみるカチカチに固くなっていた。
すると、ミクさんが優しくペニスにゴムを被せてくれた。オレは、仰向けにならずに、壁際のベッドの上で上半身を起こしたまま壁に背をもたれ、両脚を広げて座った。そこへ、ミクさんが後ろ向きになって、オレのペニスを指先で掴みながら、自分の体内にペニスを差し込んで、ゆっくりオレの股ぐらの上に座った。
「これでイイ?」とミクさん。オレは、小柄なミクさんの首筋やうなじに舌を這わせて、背後から何度も何度も愛撫した。そして、ミクさんとの結合部を確かめるように、ミクさんのちっちゃくて可愛い小尻を両手で何度も何度も鷲掴みにしたり、くびれた細い腰を両手で何度も何度も撫で回しながら、ミクさんのカラダを上下に、左右に、動かした。ミクさんも、それに合わせて、オレの股ぐらの上でカラダを上下に何度も跳ねるように動かした。
ミクさんの喘ぎ声が、かなり大きくなった。オレの息遣いもかなり荒くなってきた。オレは、ミクさんのちっちゃくて可愛い小尻を背後から見つめながら、ミクさんのくびれた細い腰を上下に激しく何度も何度も動かした。時折、片手で、ミクさんの貧乳を背後から激しくちぎれんばかりに鷲掴みしたり、最高に気持ちが良かった。
そして、ミクさんもかなり大声で喘ぎ、オレもハァハァとかなり息遣いが荒くなり、「ミク!ミク!ミク!」と絶叫しながら、ついに、大人の女を騎乗位でハメて出した。バックも相当気持ちイイが、騎乗位も、かなり気持ちイイことを、成熟しきった大人の女のカラダが、それを教えてくれた。
19/08/14 17:26
(L6XkJBM9)
バックから可愛い小尻を抱え込んで激しくハメるのも、最高に気持ちイイが、騎乗位で小尻を股ぐらの上に乗せて、激しくハメるのも甲乙つけがたいほど気持ちイイ。
騎乗位で激しくハメて射精したあと、しばらくミクさんはオレの股ぐらの上に乗ったまま動かない。オレは、ペニスをミクさんの体内に入れたまま、ミクさんのくびれた細い腰を両手で、大人の女のなんとも艶のある腰周りの曲線をゆっくりゆっくりさすって女体を堪能したり、ミクさんとの結合部をしみじみ見つめながら、ミクさんのちっちゃくて可愛い小尻の尻肉を、腰を上下させて堪能したりした。
ミクさんは、ようやく、可愛い小尻を上げて、細い指先でオレのペニスを掴んで自分の体内から抜き出し、ペニスに被せたゴムを優しく取ると、また可愛い口にペニスを含み、精液の残骸を処理してくれた。
オレは、まだまだ半勃起だった。ミクさんがペニスを口に含んで気持ち良くなってきたので、またすぐにカチカチに勃起した。すると、オレは、ミクさんの口からペニスを自分で抜き、乱暴にミクさんの唇や鼻面に擦りつけた。レイプDVDで男が女にやっていたように。
ミクさんは「まだ元気なオチンチンだね、まだ出したいの?」と。オレの性欲は、まだおさまりがつかない。性に目覚めて、女をまだ一人しか知らなかったからだろう、しかも大人の女ではなく、大学の後輩の2歳年下の女の子だったから、大人の女の女体とはほど遠い。しかも性交は、デリヘルを含めまだ10回程度で、バックと正常位しか体位の経験も無かった。
オレは、ミクさんの顔へのペニスの擦りつけを一旦中断し、30分の延長をお願いした。延長OKだったので、ミクさんに、M字開脚をお願いした。そこで、ミクさんからも要望があった。また、パンティーを穿いて、その上からペニスをイヤらしく激しくこすりつけて欲しいと。
それは、オレも願ってもないこと。M字開脚する前に、最初にクロッチのラインに射精した敦子さんのピンクのショートガードルタイプのパンティーを穿かせ、ベッドの上でミクさんにM字開脚させた。オレは、ミクさんの細い指先でペニスを何度も何度も擦ってもらい、再びペニスをカチカチに勃起させた。
M字開脚させたミクさんに、オレは両手でミクさんの両腿をさらに高く持ち上げ、ミクさんのちっちゃくて可愛いカラダに密着した。小柄でスレンダーなミクさんのカラダは軽く、まさに大人が小さい子供を扱うような手軽さ。オレはカチカチになった亀頭を、パンティーの上から膣付近に強く押し付け、パンティーが破れんばかりに、興奮して亀頭を激しく擦りつけ始めた。
ミクさんは、オレがミクさんの膣付近をパンティーの上から激しく亀頭を擦りつけている様子を、うつろな目で、可愛く泣きそうな顔で見つめながら、ハァハァと小さく喘ぎ声を出していた。性交をしながら、女の表情を確認しながらというのは、一段と欲情させる。
ミクさんは、「固いオチンチン、固いオチンチン、もっと強く擦りつけてぇ、もっと」と、理性を失った声で口走っていた。オレは、さらに欲情して亀頭を、パンティーが破れて膣に突き刺さるくらいの強さで激しく擦りつけた。ミクさんは、完全に理性を失ったように、ハァハァ激しく喘ぎ始めたので、射精が近づいてきたオレは、自分でゴムをペニスに被せた。
ゴムを被せると、オレは、ミクさんのパンティーを横にずらして、亀頭をミクさんの膣の入り口に沿って上下に激しく何度も何度も擦りつけると、ミクさんは泣きじゃくるような激しい喘ぎ声を上げ始めた。オレは、さらにミクさんに密着して、一気にベニスをミクさんの体内の奥深くまで沈め込んで、前後に激しく腰を動かし、ミクさんに「ミクの中に何が入ってる?何が入ってる?」と、いじめるように言うと、「オチンチン、固いオチンチン」と、泣きじゃくりながら答えた。
オレは、最高に欲情し、さらに激しく腰を動かし、ミクさんの顔じゅうを舐め回し、唇にもオレの唇を重ね合わせ、左右の貧乳も激しく舐め回し、高く持ち上げたミクさんの両脚の裏腿に手を付いて、ついに射精。最高に気持ち良かった。
19/08/14 21:01
(3kHv/idy)
ミクさんをM字開脚でハメ、これで当初の予定どおり、バック、騎乗位、M字開脚の体位を存分に味わった。そのほか、風呂場では、ミクさんのちっちゃくて可愛い小尻を湯船の縁に手を付かせて、小尻を突き出させ、小尻の割れ目に上下に何度も何度も繰り返し亀頭を、直に擦りつけて射精。ベニスを大人の女の尻肉に、ナマで擦りつけて射精したのは、人生で初めてだ。
そして、申し訳程度にちょっとだけ隆起した可愛い貧乳にベニスをやはりナマで執拗に擦りつけて、可愛い乳首に射精。射精後の精液の残骸を処理してもらうのにフェラ。
最大の悦びは、毎日自慰行為に使っている憧れの敦子さんの淡いピンクのショートガードルタイプのパンティーを穿かせ、四つん這いにさせ、パンティーのクロッチのラインに沿って、左右に何度も何度も繰り返し亀頭を擦りつけてクロッチのラインに射精したことだ。
敦子さん本人へ、いつか性欲を爆発させるのに、最高の練習になった。毎日毎日、繰り返し繰り返し、敦子さんの下着に射精している日々だったので、下着を着けた生身の大人の女の下着姿に射精するのは夢だった。パンティーを穿いた生身の大人の女のクロッチのラインにどうしても射精したかった、どうしても。
ミクさんにM字開脚させ、射精したあと、オレは、ミクさんとの結合部をじっと見つめた。成熟しきった大人の女の体内に、自分のペニスが根元まで突き刺さった様子を、じっと見つめた。そして、視線を上げ、ミクさんのムダな贅肉のない華奢な細い腰まわりとカラダ、ピンクの乳首が可愛い貧乳、性交直後の乱れた大人の女の表情…。
オレは、ゆっくり、ペニスをミクさんの体内から抜き出し、半勃起のペニスからゴムを外して、精液にまみれたペニスをミクさんの陰毛部分に投げ出した。精液が付いた亀頭をミクさんの陰毛にゆっくり、ゆっくり擦りつけた。そして、陰毛から、可愛いヘソに亀頭を移動させて、浅いヘソ穴に亀頭をヒタヒタと擦りつけた。
ミクさんは、その様子を、トロんとした、うつろな目で、じっと見つめながら、「気持ちイイ?」と聞いてきたので、「最高に気持ちイイね」と答えた。ミクさんは「気持ちイイんだ。私はくすぐったい」と。そして「おヘソの周りのお肉のところにもっとオチンチン擦りつけて」と。オレは、半勃起のペニスをミクさんの言うとおり、ミクさんの柔らかい下腹部に満遍なく擦りつけて、精液の残骸を下腹部じゅうに付けた。
さらに、右手でペニスを絞り上げて、精液の残骸を最後までミクさんの下腹部に絞り出した。ミクさんも、オレのペニスを細い指で掴んで、ペニスを上下に擦って、精液を自分の下腹部に執拗に絞り出した。「イヤらしいオチンチン、イヤらしいオチンチン」と言った。
オレは、ミクさんに「敦子さんにナマでペニスを差し込んで、出る直前にチンチンを抜き出して、敦子さんのカラダのどこかに思い切り出してみたい」と言ったら、「ムリだよ、きっと。気持ち良くて絶対に中で出しちゃうよ」と、真剣な顔で言われた。
「もし良かったら、お店に内緒で、敦子さんにする前に、私で試してみてもイイよ。」と。「でも、たぶん気持ち良くて、チンチン抜き出せなくて中で出しちゃうと思ってるんでしょ、だったら、ミクさんの中に出しちゃうことになっちゃうよ」と返した。
「けど、やってみなくちゃ分からないんじゃない?どうする?自信ない?」と。
19/08/17 00:13
(lBNTOYqU)
ずっと読んでいたらフル勃起しちゃって、我慢汁がパンツを濡らしています。
特に、ミクさんを敦子さんに見立ててセックスするところなんて、イヤらしくてイヤらしくて…
でも、せっかくミクさんが「敦子って呼んでいいよ」と言ってくれたのだから、遠慮なく「敦子!敦子!」って喚きながら射精すればよかったのに…
でも、オレもパンティーライン狂いの男だから、まるで自分が行為しているような錯覚をしちゃったな~
これからもう一度読み返してオナニーさせてもらいます(笑)
抜きどころがいっぱいあって悩みそうだけどね(笑)
19/08/17 12:55
(0.zp3SRk)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿