男の子のオナニー体験談

先日、会社でスラックスの下がノーパンのだということを
事務員にバレてしまい
毎日ノーパンで出社することを命令されています

その後、銀行と区役所に事務員を車で送る途中
運転中の僕の股間を触ってきました
笑いながら
事「偉い偉いちゃんとノーパンなんだね」

もうドキドキで運転に集中できませんでした
銀行も区役所もすいてたのか割りとすぐに出てきました

事「昼御飯も一緒にって所長に言ってるから。いつもどこでお昼食べてるの？」
僕「えっと、ジョイ○ルとかですかね」
事「じゃジョイ○ルにしよ」

そこのジョイ○ルの駐車場は１階で２階に店舗があります
その駐車場の一番奥に停めさせられ、ボタンとジッパーを下ろしてきました
事「はい、コンドーム着けて」
僕は「すみません！ホント無理です」
そう言うと
事「は？バラすよ！エッチするわけじゃないけん！着けたらこのウエットティッシュでコンドーム拭いて」
もう言われる通りにしました

別の巾着袋からローターらしきものと、サジカルテープを出して
事「はいこれをテープで固定して」
もう嫌な予感しかしません

外れないようにテープでとめると
店内に入りました

喫煙席の一番奥に座って
一通りメニュー見て
呼び出しボタンを押しました
するとブーンとローターが動き出しました
リモコンを握ってる事務員は薄ら笑いで僕を見てます
いつもの店員さんが来て
「ご注文ですね」
そういわれて
僕「ランチ２つお願いします。ドリンクバーも」
平常心で注文しました

事「飲み物注ぎに行こ」
ドリンクバーでアイスコーヒーをいれてると
ずっと動き続けてたローターの強さが増しました！
腰がビクッとなり
僕「ごめん、ホントこぼすから」
その時点で逝くかと思いました

さすがにご飯食べてる時はローターの動きは弱くしてくれてたみたいですが
食べ終わって
事「熱いお茶ついできて」
もう言われるがまま席を立つとまた振動が強くなります
お茶をついで席につくまで手と膝が震えてました

事「逝きたい？」
もう我慢も限界の僕は下をむいたまま、頷きました

それから強のまま５分くらいでしょうか
射精前の波が出てきました
僕「もう、逝きそうです」
小声で言うと
今まで以上の強い振動が来ました
廻りにバレないように息をしてるのですが耳が熱くなってるのがわかります
それから、あっという間に逝きました
ドクッドクッと脈を打つちんぽとローターの振動がヤバいくらいに心地よく
事「気持ちよかった？」
半分笑いながら言う事務員の顔は見れませんでした
駐車場で再びジッパーを下ろし
コンドームのチェックが入ります
事「思ったほど出てないね、最近抜いた？」
昨日オナニーしたことを伝えると、また笑いながら
事「○○さんって紳士な割には変態なんだね。大丈夫よ誰にも言わないから！またランチ行こうね」
完璧に面白がってました
終わった処理をして
会社に事務員を送り営業に出ました