近親者をネタにしたオナニーはいつぐらいからだったか
子どもの頃には二人の叔母の下着でオナニーした
普通に風呂場に置いたままなので、風呂に持ち込んで使わせてもらっていた
しかも、当時はまだ叔母と風呂に入っていた
見た目が実年齢より幼いこともあったと思う
こっちはすでにオナニーを覚えていたので、女の裸を間近で見れるいい機会
とはいえ、通常時には見るとさすがに怪しいので髪を洗って流す時が一番いい時
目に焼き付けるように乳首とマン毛を凝視
でも、近親者への背徳感ではなく単に女性の裸をネタにしていたのかも
何年したら、完全に近親としてオナニーネタにしていた
叔母の家に行って、好き放題にするネタ
母親をネタにするのはもっと後だった
最初は干してある下着を見るだけ
徐々にエスカレートして、ちんぽに撒きつけてみたりした
妄想としても当時は手コキしてもらう程度のもの
その妄想も、徐々にエスカレート
フェラやパイズリに進んで、最終的にはセックス妄想
それでも、セックスの妄想は最初は出来なかった
その辺が背徳感なのかもしれない
とはいえ、セックスネタでオナニーが出来るようになると一気に妄想が膨らむ
とにかく、あらゆる欲望をぶつけるようになった
下着も干してあるものではなく、洗濯前のものを夜中に抜き取って使った
脱ぐ時に丸まった下着に興奮した
まんこ部分と自分の先っぽを合わせてしごく
母親に挿入している妄想
仰向けで騎乗位、四つんばいになって正常位
立ったままでバックから突く
途中で、妄想だけでなく実際に声に出すとより気持ちがいいことに気が付く
「お母さんのまんこ気持ちよすぎるよ」とか
「お母さん、お母さん」と連呼してオナニー
生生しさと変態感で興奮する
今では、思いっきり臭いを嗅ぎながらのオナニーも
無理やり履いてはみ出たちんぽがエロイ
鏡にお尻を向けると母親の下着が広がってこれまたエロイ
下着にぶっかけは母親が旅行中に2度ほど実行
洗って干す時間がいるので
初めてぶっかけした時は、さっき書いたようにクロッチ部分をあてがってのオナニー
めちゃくちゃたくさん射精した
パンツにしみこんで反対側に精液が出ていた
汚れた下着を広げるとあまりに卑猥な映像だった
高頻度で母親をネタにしているがあきない
どれだけ母親に絞られたのかわからないほどに