どうも、44歳にして真性包茎の童貞の龍二です。
あれから毎日写真のMさんでせんずりしてます。
そしてラストは白ブリーフの中に射精してそのままにしています。もう何日もわざとその洗濯していないので何日分の精液が白ブリーフの中で放置され、黄ばみ物凄い匂いを放っています。
家の中だけでオナニー専用パンツにしていたのですが先日会社に履いていきました。
それと言うのも前以上にMさんに相手にされないので自己アピールする為です。
汗をかいてくると白ブリーフの中のカピカピの精液がとけてきて物凄い匂いを放ちます。
その状態でわざとMさんの近くにいったりするとMさんは「くっさぁ~い、向こう行って」と蔑んだ目で見て来ます。それにまた興奮してまた射精してしまうという嬉しい言葉責めを受けています。
前置きが長くなりましたがうちの会社は介護施設の為に早番、遅番、夜勤とあります。
その日はMさんが早番、僕が遅番でした。
社員用の下駄箱には名前が貼ってありMさんの名前を発見しました。「そうか、何で気付かなかったんだ!」と思い誰も来ないのを確認してMさんの靴を手に取り外部トイレに行きました。
もう心臓バクバグ、脳はクラクラ、チンポはギンギンでガマン汁が出てあの酸っぱい匂いが強烈にしてきました。
大便所個室に入ると早速、白ブリーフ1枚に。
Mさんのスニーカーの匂いを嗅ぎながらシコシコ、シコシコすると精液がビュッ、ビュッと音をたてて飛びました。包茎の皮の中に精液が残っているので先っぽをいじっていたらまた勃起してきて2度目のシコシコタイム!「あぁぁ~!あはぁ~!オオォッ!」と醜い雄叫びをあげまた果てました。
最後は飛び散った精液を拭い白ブリーフの中にハチミツのように塗りたくり処理しました。
あのMさんのスニーカーもなかなか蒸れたいい香りで部屋の芳香剤にしたい位でした。