俺には3つ上に姉がいて俺が中一になったとき姉は高一だった。
ある日、玄関にゴミ袋が1つ置いてあり何気に中身を確認すると姉が着ていた中学の制服が入っていた。
俺はものすごく興奮してこの制服を頂戴したい衝動に駆られた。
しかしいきなりなくなると怪しまれるので母に「外出するからついでに玄関のゴミ袋出してきてやる」と言ってみた。
すると母から「じゃあお願い」という絶好の返事をもらい外に出るふりをしながら自室に姉の制服を持ち込むことに成功した。
自室の鍵をかけて早速袋から取り出し床に並べてみた。
ブラウスが何枚かとスカート、ベスト、ブレザーの一式が揃っていた。
興奮した俺はすぐにパンツ一丁になり制服を着てみた。姉は女子の中では大きい方で、対する俺は男子の中では小さい方だったのでサイズ的には問題なく着れた。
姿見の前に立つと姉の制服というよりも『同級生の女子と同じ格好をしている俺』というシチュエーションに興奮してしまいパンツの裾からチ◯ポを出して女子制服姿の自分を見ながらオナニーして果てた。
そしてより完璧な女子中学生を目指して家族が誰もいないときに姉の部屋に侵入、タンスを物色してブラジャーとパンティ、ソックスを奪い身につけ制服を着た。ブラジャーとパンティを着けた感触が新鮮で女の子になったという感覚で興奮した。ドキドキしながら家の中を徘徊して女子中学生気分を満喫したあとトイレでオナニーした。
下着を戻そうと姉の部屋に戻ると姉の高校の制服が掛けてあるのが目に留まりそれも着てみたくなった。
実際着てみると中学の制服とはまた違った感じでいやらしい気分になり立て続けに今度は姉の部屋制服姿の姉を想像して抜いた。
その高校の制服は約3年後、俺の私物と化したことは言うまでもない。