もう25年以上前、中学生の頃の話です。
当時はブルマー全盛時代。
ムチムチプルンと弾ける尻、躍動する太腿、ユサユサ揺れる乳…
体育の授業の度に女子のエロい姿が見放題だった、今思えば天国のような時代だった。
多感な時期の男がそれに触発され性を強く意識する…自分もその一人だった。
その頃に強烈な性に関する体験をしてしまうと後々変な性癖を持つようなりやすい。
今自分が変態なのもこの時代の影響がかなり強いと思っている。
その頃を思い出す度に今だに愚息は反り返り、下手な風俗やAVやアダルト動画より興奮する。
あの時代の残留物は今や卒業アルバムを残すのみとなってしまったが、満面の笑みを浮かべるアルバムの同級生女子に今迄何度精液をぶっかけただろうか。
25年以上経ってもなお自分の脳裏には13~15歳までの中学生のままの同級生女子が焼き付いて離れない。
そんな体験を綴ってみたい。
まず、昔は今のようにSNSなどが存在していなく、小学生から情報漬けの今の子供達とは違い、中学生でも無知に等しい。
つまり無防備で隙が多く、警戒心がより薄い片田舎の女生徒となれば余計に不審行為が発覚することなく成功した。
また周囲もそういった行動に気付かない事が多かったのも事実。
直接襲ったりでもしない限り警察沙汰になる事は皆無だったのだ。
多少の知恵と性にかける貪欲さがあれば楽に天国を経験できた。
中2の夏休み、自分は部活中の女子を狙って盗撮目的で通っている中学校に朝から出かけた。
当時実家は写真館を営んでいて、今のように高性能のスマホカメラやデジカメなんてなかったが、親父の望遠レンズ付きの一眼レフのプロ仕様のカメラを拝借してきた。
幼い時から親父にカメラの使い方や撮影の仕方は仕込まれてきたから問題無かったが、それを盗撮に使うとは自分らしい(笑)
体育の授業の度に同級生女子の揺れる乳やたわわな尻を見て目に焼き付けて帰ってはオナニー三昧だった。
が、いつかそれを写真に撮って最高のオカズとして宝にしたい、と考えるようになった。
実家の写真館はよく親に一人で留守番を任されていたから夏休みなら容易にフィルムの現像もできる。
親から授かった知恵を存分に悪用していた(笑)
そしていざ決行となったが、当時のカメラは良いカメラであってもデカく重かった。
首からストラップでぶら下げても目立ち過ぎる。
仕方無しに学校まではスポーツバッグにいれて持ち運びした。
幸い、部活動登校の生徒が多く、制服さえ着ていれば不審に映ることはなかっただろう。
ましてや中坊のガキが盗撮しに学校に来ているなんて誰も思うまい。
グランドが見渡せる1Fの教室までは難なく侵入できた。
この教室は倉庫のように色々なものが詰め込まれていたが普段からカギも掛かっておらず、身を隠しながら外を撮影するにはもってこいであり、以前から狙っていたポイントだった。
カーテンを静かにめくり外を見るとテニス部の女達がラケットを振っている。
丁度後ろからそれを見る態勢で、彼女達のブルマー姿のプリプリした尻やユニフォームのスカートから躍動によりチラチラと見えるアンダースコートが性欲を掻き立てた。
ドキドキ震える手でカメラを構え、カーテンの隙間から望遠レンズ越しに彼女達を視姦し、シャッターを押す。
パシャ!ジーッ…
誰も居ない暗い教室にシャッター音とフィルム送りの音が鳴り響いていた。
目の前に見える健康的な小麦色に焼けた肌と弾けるカラダ。
股に食い込むブルマーのイヤらしい質感…望遠レンズを駆使して匂いそうな程近く彼女達のブルマーや尻を撮る。
後ろ姿だけでなくこちらに向かって歩いて来る時の表情もバッチリ押さえた。
うちのクラスの船越愛はやはり飛び抜けてエロい体をしている。
テニス部を狙ったのは彼女がいるから他ならない。
「船越…船越ぃ……」
カメラを覗き込みながらズボンの上からビンビンにおっ勃った包茎ペニスを扱く。
両手で構えないと手ぶれ補整のない当時のカメラでは上手く撮れないが、我慢できなかった。
ショートカットの髪型、大きめの目や澄ました口元…ぶるんぶるん揺れる大きいオッパイ、程よく発達した小麦色の太腿をムチムチの尻を24枚撮のフィルム3本が空近くになるまで取り続けた。
途中寸止めオナニーしながらの撮影だったが、手を止めても船越のイヤらしいブルマー姿に耐えきれず…
ドクッドクドクッ!
撮影しながらズボンの中で果てた。
ズボンの中を上から見ると大量のザーメンがブリーフ濡らし、ズボンにシミを作っていた。
自分のイヤらしい姿にもダブルで興奮し、また愚息は出したばかりだというのにまた勃起する…
イヤらしいテンションのまま帰途に着くため駐輪場横を通りかかったとき、ふとあることを思いついた。
船越の自転車に…
暴走気味の自分の性欲は止められなかった。
周りには誰も居ない…ジーッ!
ファスナーを下ろしまだ大量のザーメンでドロドロしているチンポを彼女の自転車のサドルに押し付けた!
青い血管が浮き出る程に膨張し熱り勃つ包茎ペニスは自らの汁で糸を引く。
「ウッ!」
彼女のサドルに迸るザーメン!
前輪泥除けのネームプレートに薄っすら飛び散った白濁の液が滴っていた。
ザーメン塗れのサドル…さすがにこのままだと気づかれる。
自分は自分の手でザーメンを掬い取るとそのままトイレへ走った。
手を洗い考えた。
同級生の自転車のサドルに射精し、汚れたままのサドルに彼女が乗っかる。
それはつまり…彼女の、船越愛の尻にザーメンを直に掛けたのと同じ。
またチンポが勃起した。
トイレでまた一発抜いた後、再び駐輪場横を通りかかると、船越が友達と談笑しながら自転車のサドルに跨り、校門へと向かっているではないか!
20分程前に自分のザーメン塗れだったサドルに…多分黒いスカートだと痕跡が残る。
そう思うと堪らなくなり今度は帰り道から少し入った水の無い砂防ダムへと向かった。
普段はだれも来ない場所。
だが、暴走する性欲は尽きる事がなく、カメラを自分に向け岩の上に置き、全ての服を脱ぎ全裸になるとセルフタイマーをセットした。
僅か10秒余りが長く感じる…誰かにこんなところを見られたら…
そう思う程にチンポはより硬く反り返り先端からカウパーが浸み出す……
パシャ!
自分の恥ずかしい姿も撮っちゃった…
船越愛を見ながら写真撮って、オナニー して…サドルに精子までぶっ掛けて…
それで興奮が冷めず誰もいないとはいえ野外で全裸オナニー 、セルフ撮影…
中学生の時の自分は自分で言うのもなんだが超天才的な早熟の変態であったが、今もなお中身は変わっていない。
フイルムが空になるまで自分を撮り、
「船越…見て!僕のチンポ…見てぇ!」
ビュッ!
ドクンドクン………
強く握った性欲棒の包皮の隙間から何度もザーメンが吹き出していた。
家に帰っても思い出しては自慰三昧…
数日後、親の目を盗んで現像した写真には同級生同級生・船越愛のブルマ姿がクッキリ写っていた。
イヤらしい自分の野外全裸オナニーの姿も。
その写真の数々は下手なエロ本やビデオより自分にとって破壊力があった。
以後数年間自分のオナニーに欠かせないモノになっていたが、自分の留守中に隣の家の失火で自宅とともにこの宝物は焼失した。
今持っていたとしても何度でもオナニー 出来ると思う。
思い出補整ではなく、見つからない限り思いつくままにイヤらしいことができた自由な時代。
厳しく他人の目が、法令ががんじがらめの今。抑圧するだけの時代に希望がない。
もう戻って来ないから余計に思う。
ああ、あの頃は良かった (-.-;)y-~~~