「お前、最低だな。うわっ、それにしてもくっさい精液。マジで童貞だろ?」
それからというもの送迎はさせてもらえずただひたすらパシらされたり、残業を押し付けられたりする日々が過ぎていきました。
そして、まともに顔を見る事も許されず手元にはあのシュシュだけが残りました。
シュシュはもうカピカピになってしまいましたが洗濯はしたくないのです。あのMさんの匂いが少しでも残っているので匂いを嗅ぎながらシコシコする為です。
相変わらず、Mさんの顔を見たり話かけたりする事は許されずパンを買いに行かされたり残業をさせられる日々が続くなかささやかなご褒美が届きました。
それはうちの班の社員の顔写真が廊下に貼り出されそこにMさんの写真もありました。
もう、チンポはビンビンです。
僕は他の社員が帰るのを待ちMさんの写真をスマホで撮影し、写真屋さんで最大限に引き延ばし現像しました。
笑顔で笑っているMさん、もうたまりません。
ラミネート加工し、ぶっかけ準備万全です。
見た瞬間に射精したくなるほど、興奮し「Mさぁ~んっ、見て見て。真性包茎見て下さい!溜まった精液匂い嗅いで下さい!おぉっ~、あはぁ~!!」とアヘ声全開でシコりました。
水鉄砲のように精液が出て、Mさんの顔写真は精液まみれ。ティッシュで拭き取りました。
あれから運転手はクビになり単なるパシりですがMさんの役に少しでもたてるように頑張りたいです。