またまたMさんの事が進展ありましたのでご報告致します。
実はMさんのシュシュ(髪の毛とめるもの)を手に入れました。
ピンクのシルクっぽいやつで忘れていったようです。
Mさんのレターボックスの近くに落ちていて見かけた時はドキドキして、また僕の包茎童貞チンポがガチガチに硬くなり、ガマン汁がだらしなくダラダラ流れだして来ました。
夜勤なので僕しかいません。
そっと手に取りまずは匂いを嗅ぐと脳がとろけそうになりクラクラしました。
脈打って真性包茎チンポが痛い位勃起しました。
匂いだけでは飽きたらずチンポに巻き付け「Mさぁ~ん、Mさぁ~んっ!!」とピストン運動しました。
三擦り半で大量の精液が飛び散りMさんのシュシュはベトベトに、ピンクのサテンに44歳童貞の臭い精液がベットリ付きました。
どうしてもこのシュシュが欲しくなり、ポケットにしまい、そのまま勤務しました。
事件は翌朝起きます。
そのシュシュがズボンのポケットから少し出ているのを気付かずMさんに見つかってしまいました。
Mさんは「とりあえず、何でも言う事聞いてくれればズボンとパンツ没収は勘弁してあげる」と神のお言葉を頂きました。
「駅まで車で送り迎えね。あ、家はいいよ。キモ童貞に知られたくないから、キャハハ!」と送迎をさせて頂く事になりました。
そして送迎の日、車に乗ると「駅までチャックからチンポ出してて。」と命令され、出したはいいのですがMさんに見られてる興奮と情けなさで射精しました。
「うわっ、くっせ!!溜まりすぎで早すぎだろ!」と言われました。
また、続編を書きます。