就活期間、前に最高のパンチラを見せてくれた可愛い女友達である萌衣に再開しました。
彼女もリクルートスーツに身を包んでましたが、胸こそ小さいものの下半身のムチムチは隠しきれずスーツの上からでもお尻の形が分かる程でした。
私は彼女と電車内で近況報告など軽く談笑しておりましたが、その下半身や、前回のフラッシュバックなどもありほとんど耳に入ってきません。頭の中はピンクの妄想で膨らみ下半身が熱り立っているのがわかりました。
彼女のパンチラをまた拝めないものか、などと考えているうちに電車内が混み始め入ってくる人の流れで押され私は萌衣の背中に立つような格好となりました。ちょうど、私の勃起した股間が萌衣のお尻を包んだリクルートのスカートの数センチ後ろにあります。ズボンを脱げば彼女のお尻を股間で感じることができると思うと下半身の膨らみはさらに大きさを増しましたが、最後の理性がそれを頑なに抑えていました。
しかし、突然電車に急ブレーキがかかり、バランスを崩した萌衣が倒れてきました。彼女のお尻は私の股間へダイブ!!
彼女が気づいたかどうかはわかりませんが、ごめんね、とバツの悪そうにすると体制を立て直そうとし、下半身を左右に動かしました、私の股間を擦るように。
これは完全に尻コキでした。少し硬いスカートの生地と萌衣の柔らかいお尻の弾力がなんとも言えない感触を呼び、僕の理性は崩壊寸前でした。
ここで果ててしまおう、と決心した私はここで勃起した股間をむき出しに、さらにある小道具を用意しました。それは萌衣のパンチラ写真です。イケイケな女子大生である萌衣はよく遊びに行った写真をSNSにあげてくれるのですが、短いスカートを好む彼女は集合写真やスナップでパンチラを披露してくれました。なかでも、今日来ているリクルートスーツに近いデザインのスーツを着た集合写真から純白のデルタゾーンを覗かせた恥ずかしい写真があり、この写真をスマホで見てました。
「今萌衣のスカートの中はこのパンティ…!」
と想像しながら私は萌衣の動きによって擦られる股間に刺激を与えていきました。ここで二回目の急ブレーキが発生し、車内が長い時間揺れると彼女のスカートは私の股間に引っかかりめくれました。その引っかかった先にはストッキングに包まれた写真と同じ綺麗な純白パンティ。むっちりとした萌衣の下半身にジャストフィットしていました。
もう私は限界でした。最後は揺れてるどさくさに紛れて萌衣の腰を掴み、自分で股間をパンティに押し付け数回擦ると簡単に達してしまいました。
「萌衣…!萌衣…!!好きだ…!!!」と心のなかで叫びながら萌衣のパンティ(ストッキングの上から)やスカートにぶっかけてしまいました。
最高の射精を経験したのでその後少しの間放心状態でしたが、状況が状況なので股間をすぐズボンの中にしまいました。腰を掴まれた萌衣はなんと私が萌衣が倒れそうになったのを支えた勘違いしてくれたようで、笑って感謝の意を伝えられました。ものすごい罪悪感が生まれましたが、同時に股間にまた熱くなるものが降り注がれた気がしました(笑)
その後、萌衣とは最寄駅で別れました。彼女が下半身にかけられた精液に気づいたのか、また気づいたとしてそれが私のかとわかったのか、それは未だ分かりません。