妻には変態M男であることをひた隠しにしています。
結婚する前、妻とは同じ職場でした。清楚なお姉さんタイプでしたが尻が大きくいつもタイト目なズボンやスカートを履いていたので、付き合う前はいつも視姦してオナペットにしていました。彼女の写真を見ながら、清楚な彼女に顔面騎乗されたりアナルを舐められシゴかれるのを妄想して毎晩のように射精していました。
恋愛感情はなく性欲の対象としかみていなかったのですが、強引なタイプに弱いようだったので酔った勢いで勢い付き合おうと迫ってみたら、渋々ながらもOK。どうしようかと一瞬思いましたが、オナペットと付き合えるなんて会う度にオナネタになると考え付き合う事にしました。
それからは大体その後彼女に予定がある時に家に遊びに行き、恋人ごっこの後に「ちょっと寝てから帰るから行ってきていいよ」と言って彼女に一人で外出してもらい、その後は彼女の部屋でオナニーを楽しんでいました。
彼女が居なくなるともう抑えきれず、本当の自分が顔を出します。彼女の下着や服を漁りベッドにぶちまけ、全裸になって彼女の枕や布団に抱き付き、彼女の過去のアルバムを引っ張り出してはそれ見ながら、下着や服を犯しまくりました。
僕にとっては憧れのオナペットの私物を自由に犯せる権利を得るために付き合っていたようなもので、彼女も天然であまり人を疑わないタイプだったので、余程の事をしない限りバレる事もありませんでした。
普通にセックスはしていましたが、本当は清楚な彼女に下着姿のまま顔面騎乗されたりアナルを舐められシゴかれたいのです。それとなく探ってみたものの「え、ウソ?」とか「気持ち悪い」とか言われてしまい(冗談って事にしましたが)、それからは変態M男なのを隠して彼女の前では強引なキャラを演じる二重生活を送るようになりました。彼女私物の下着や彼女の匂いを嗅ぎながら変態オナニーできるだけでも幸せです。
そんな彼女がたまに黒パンストにピンヒールを履いたりするんですが、そのギャップがエロくて、付き合う前からあのピンヒールに犯されるのを妄想してオナニーしていました。付き合うようになってから、彼女の外出時に下駄箱からピンヒールを探し出して、口に突っ込んだりペニスを踏ませたり、アナルにヒールを突っ込みながら「K子様!K子様!」と普段呼ばない呼び方で名前を連呼しながら射精したのが一番の至福でした。
それは結婚した今も続いています。ある意味、仮面夫婦ですね。