男の子のオナニー体験談

姉や妹がいると必ず言われる
「パンツ盗ってこい」
中学の時、部活の先輩に命令された。
2コ上の姉と同じクラスのブサメンな先輩

夜10時すぎ、入浴を終えた姉が部屋に戻ると
洗濯機からパンツを取り出し外へ
自宅前で待つ先輩に渡すと一緒に先輩宅へ

先輩はベッドの上で楽しみ
俺はエロ本やビデオを見ながら待つ。

姉のパンツを顔にあてる先輩
「あぁー、綾○・・・」
チンポを取り出しシコシコ
見るなよ！と言われても六畳の狭い部屋
視界に入ります。
「綾○のオｘｘコがあたっていた所・・・」
エロイ独り言が聞こえてくる。
「綾○・・・綾○・・・」
ニオイを嗅ぐどころではなく舐めまくり発射する先輩

報酬のエロ本を貰い帰宅
持ち帰ったパンツは再び洗濯機の中へ

その後も数回の強制オナニーサポート

今まで女として見ていなかった姉
先輩の気持ち良さそうな姿と好奇心から俺も手にすることに・・・
実際、とても嗅げるものではなかったけどチンポはギンギンで射精してしまう。
数日後にはクラスの好きな子のパンツと思いながらオナニーするようになっていた。

JKになった姉、パンツ汚れ方もイイ感じで興奮度もアップ
進学で上京するまでの間お世話になりました。