男の子のオナニー体験談
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2015/03/02 13:26:57(BJyjcuyJ)
ひとおもいにイってしまいたいところ、我慢です。四つん這いのような格好になり、ちんこの裏、先の方を中指の爪でさすります。尿意を催してきました。下半身裸になりトイレへ。カーテン開けてるので、ちんこぶらぶらのシルエットが見えたかもわかりません。あっさり放尿。部屋に戻る時、下半身を晒す自分が鏡に映りました。ぶらぶら情けない。また四つん這いになり、けむくじゃらの汚尻を突き上げます。背中が伸びて気持ちいいです。なお、肛門も広がっているかもしれません。鏡の前に移動して確認。やはり肛門があらわになりますね。きんたまが垂れ下がっているのも見えました。我慢汁がたれ落ちて太ももにくっつきました。寒いせいかちんこが軟らかくなってきました。手のひらによだれをつけ、なさけないちんこをわしづかみ、うつぶせになりました。ちんこがもにゅもにゅ動き、手のひらからこぼれました。再び勃起です。勃起ちんこを生で触ってます。パンツの上からさするよりかなり気持ちいいです。解放感が快楽を誘います。よだれで、くちゅくちゅ音が出ます。
15/03/02 13:49
(BJyjcuyJ)
仰向けになり、ちんこを確認すると、我慢汁がにじみ出ていました。きんたまがすごくいやらしい物体に見えます。腰を強くゆすると、太ももと男性器がぶるぶる、いやらしくふるえます。ちんこをつかみました。その腰の動きにあわせ、手の中からちんこが見え隠れします。次に、太ももでちんこを挟みます。ちんこ温かいです。手のひらをベロベロ舐めます。濡れた手でちんこつかみます。手の位置を固定し、腰を使ってちんこをしごきます。手もちんこもよだれでべたべたです。手を洗って、ちんこでふきます。横向きに寝てちんこをつかみ、腰を使ってしごきます。上になっている足を持ち上げながら腰を動かすと、よがり狂っているような感じです。
うつぶせになり、左手できんたま、右手でちんこをつかみ、激しく腰をゆすって刺激します。はあはあ息が漏れ、今にもイきそうです。体を起こし、M字開脚のような体勢になりました。きんたまをさすると、ちん毛が手に触れます。再び尿意がきました。またトイレで放尿。すぐちんこをつかみ、しごきます。おしっこが潤滑油になりますね。鏡の前に移動。腰を振りながらちんこをしごく自分を見ています。大写しになる痴態にちんこが膨らみます。そろそろ外出したいので、抜きたいと思います。
15/03/02 14:21
(BJyjcuyJ)
うつぶせになり、右手でちんこをしごきつつ、左手で尻やきんたま、太ももをさすります。絶えず腰をゆすっています。
女の子座りになり、ちんこに唾液をたらします。ちんこをつかみ、全身をゆすってちんこを刺激します。足を前に投げ出したり、向きを変えたり、いろいろちんこを刺激します。。いよいよ白い我慢汁がにじみ出てきました。もう1時間くらいちんこいじってる気がします。もったいない気がして、すぐにはイけません。低い机に上体をのせ、下半身を楽にだらんとします。いよいよ射精体勢です。
唾液をつけた手でちんこをつかみ、一心不乱にしごきます。
15/03/02 14:38
(BJyjcuyJ)
ようやく終わりました。
手は唾液や精子で汚れています。なんだか眠気が。
床には撒き散らしたものがあり、匂いがたちこめています。
15/03/02 14:43
(BJyjcuyJ)
「失礼します」別室で仕事している職員に、要押印の書類を手渡す。「路乃さん、判子もらいにきました。」「はいはい、いつもどうもー」引き出しをがさがさ、判子を探す。自分は朱肉を相手の近くに動かす。黙礼しながら押印する路乃さん。一呼吸おいて判子をしまいながら「木野君、・・・。晒して興奮したいの?」突然そんな事を聞かれても、反応できず「・・・はい?」路乃さんはひきつったような、複雑な表情で自分を見ている。「写真、トイレの」なんとなく、何のことか分かった。「・・・・」何をどうしたらいいのか、困った。言葉が出ない。目をそらす。「分かる人は分かるかも。私は言わないけど」「あー。・・・?」頭が回らない。本当にそんなことがあるだろうか。「路乃さん、そんなサイト見るんだー」暗に認めてしまった。様子をうかがうと、落ち着きなく机の上の物を弄んでいる。「たまたま・・・。見ちゃっただけ」沈黙。まさかこんな事になろうとは。お互いに身動きがとれない。「・・・」「・・・」
「まあ、趣味に文句つけないということで。気をつけてお楽しみください」「いやいや趣味と言うほどのものではなく・・・」「頑張ってー」「はっは、何をですかー。失礼しましたー」笑ってごまかしながら立ち去りました。
15/03/04 07:56
(MwDIJy2C)
室内変質者という不名誉なあだ名をいただきました。
もう遅い時間なので寝たいのですが、シンクに股間を擦り付けながら歯を磨いていたら勃起してしまいました。それに、布団の上で路乃さんがオナニー中で、なんともおさまりがつきません。
ピンクの下着姿で、胸を、股間をしきりにさすっています。「気持ちよくなってきちゃった」自分を見てつぶやくと、ブラを取ってしまいました。憧れの路乃さんのおっぱいが、あらわになります。ぼろん、とこぼれ落ちる路乃さんのおっぱい。見ているだけで、ちんこがイきそうです。路乃さんは手によだれをたらし、おっぱいをぐちゅぐちゅもみはじめました。手で寄せて上げて、自分に見せつけてきます。「濡れてきちゃった」そういうと路乃さんは、パンツまで脱いでくれました。意外に毛深い股間が、たくましい太ももが、信じられないけど、目の前にあります。左手でおっぱいをもみしだき、右手は股間をさすっています。脚をひらいて、壁に身をもたれ、恍惚の表情です。「後ろからみせてあげる」そういうと、美しい尻をこちらに向け、あらわな女性器に指を入れ、くちゅくちゅ音をたてはじめます。息づかいも荒くなってきました。
15/03/05 01:22
(MLTQm2I1)
路乃さんは自分に向き直って、「こうすると気持ちいいの」と、乳首を摘まんで、回したり引っ張ったりし始めました。普段真面目な路乃さんが、こんな姿をさらして、心境は複雑です。今度はクリトリスを刺激し始め、あん、などと あ、などと んう、などと
もうちんこが限界で、びくっと動くと、路乃さんの目の前で思い切り射精してしまいました。こんな興奮を味わうのは初めてで、死ぬかと思いました。「もう一回抜ける?おわりにして帰る?」笑いながら聞いてくる路乃さん。「もう一回イきたいです」「素直でよろしい」路乃さんはおもむろに立ち上がると、カバンから袋を取り出し、その中からバイブが現れました。愛用のバイブだそうです。最初はおっぱいや割れめにあてていましたが、角度が鋭くなったと思うと、女性器の中に突っ込んでしまいました。後ろに手をつき、大開脚で、腰を前後に動かしながら、バイブを出し入れします。どんな音楽よりも感動的な喘ぎ声が聞こえます。
今度は仰向けになり、あんあん言いながらバイブを出し入れし、身をよじらせます。ここで自分のちんこが2回目の射精に至りました。路乃さんはまだあんあんです。目をかたくつぶって、身体をびくびくふるわせています。「イクイク」と大きく身をよじりました。はぁはぁ息をしながら、身体から力が抜けていくような様子がみてとれます。ゆっくりとめをあけ、「気持ちいい」なんて言ってきます。ゆっくり、バイブを抜きました。「気持ちよかった。じゃ、帰るから」
服を着ている内にお迎えがきて、路乃さんは帰っていきました。
すごく、惨めな気分です。
15/03/05 01:55
(MLTQm2I1)
今日こそ早く寝たいのにちんこがたって困ってます。
たってしまったら抜かざるをえません。
すぐ抜きます。
15/03/06 00:38
(8EHv5J/7)
何が何やらわからない
15/03/06 00:42
(8EHv5J/7)
このたびは3分位でイったようですね。とにかくイくことだけを考えながら、ちんこしごきました。上体を机にのせ、下半身は楽にし、左手できんたまを包み、右手で棒を握りました。きんたまを回すようにもみ、ちんこの先をゆっくり擦ります。手によだれをのせ、棒を包み、ぐちゅぐちゅしこります。腰を振りながら、左右の手を同時に上下させます。ちんこときんたまが上にいったり下にいったり。あへあへしてきました。ちんこ込み上げてきました。股間をいじくる手は止まりません。速度を増します。精子がびゅびゅっと放出されます。その間も手は止まりません。精子が送り出されるたび、んあぅんあぅと情けない声が出てしまいました。
15/03/06 07:33
(a0JRS3Ll)
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