男の子のオナニー体験談

俺37歳嫁は27歳

昨日夜風呂入った後まったりしていた。
嫁が風呂から出てきた姿にムラムラして
エッチしようと後ろから胸揉んだら

「今女の子の日だからだめ～。」
構わず揉み続けて
「我慢できねえ～抜きたい」

嫁はちょっと笑いながら
「わかった。ちょっと待って髪乾かしたら行くから」

そう俺が我慢できない日と、生理が被ってしまうと
嫁は俺のオナニーを手伝ってくれる。

俺はベッドに全裸で寝てると、嫁は部屋に入ってきて
上に覆いかぶさり乳首を舐められながら
「綾香の欲しい欲しい」と言うと
俺は口を開けて待つ。
綾香は口から唾液を口に垂らしてくれる
おいしいおいしいと飲み干すと
「おいしくない。汚いよ」
と照れる。そこがむちゃくちゃかわいい。

しごくのをやめさせ俺のチンポに優しくキス
そしてよだれを垂らしながらフェラし始めて
たまぶくろまで丁寧に綺麗に舐め上げる
綾香の舌はどんどん下まで這わせていき
アナルにまで到達

そこからが本番で俺はしごきながら
綾香はアナルを優しく舐めてくれる
「たいきのお尻おいしい」
「かわいいお尻の穴」
「綾香がたいきのお尻の穴舐めてるんだよ」
とかいやらしい言葉を言われながら俺は果ててしまう

「私も興奮しちゃうよ～」
と言うので後日女の子の日が終わったら
全身丁寧にイヤらしく綾香の身体を舐めまわして
逝かせてあげる。