中学時代いつも視姦してオナペットにしていた子がいました。それほど可愛い子ではなかったものの中学生に似つかわしくない発育のいいエロい体で、特に尻フェチの僕はその巨尻に激しく心を奪われオナペットにしていました。
性欲の対象としか見ていない子と童貞が話す事ができるわけもなく、ひたすらそのエロい体を視姦しては思い出してオナニーする日々でした。体育の時間や運動会などはもう視姦タイムでしかなく、パンパンに張ったブルマ尻を股間を熱くしながら視姦しまくり、家に帰ってからはブルマ物のエロ本を見ながら思い出してオナニーしまくっていました。
卒業間際には抑えきれなくなり、学校に忍び込み彼女のブルマを漁りました。3年間使い込んで薄くなった生地、染み込んだ濃厚な匂い、そして巨尻を包み続けたせいで元のサイズより大きく伸び切っていて、その大きさからケツのデカさがリアルに想像できてクラクラしました。手に取った瞬間からフル勃起でした。人生で一番興奮した瞬間だったと思います。それから狂ったようにブルマを犯し続けました。卒業後も卒業アルバムを見ながらブルマに顔を埋めて舐めまくり、チンコを激しく擦り付けてそのままブルマに射精。何度もあのブルマに射精しました。20年以上何度もあのブルマを犯し続けました。
先日卒業以来に同級生と連絡が取れて同窓会をやろうという話になり、どのくらい誰が集まるのか分からずに行ったところ5人程度だったのですが、なんとその中に彼女がいたのです…!話した事もないのに20年以上犯し続けた彼女が…!まさか再び会えるとは考えてもいなかったので変にドキドキしながら話をしました。初めて話すものの、もういい大人なので普通な感じで話をしていましたが、何も知らずに話している目の前の彼女に対して(君のブルマをずっと20年以上犯し続けてるんだよ…)と考えると興奮してしまい、ずっと彼女でオナニーしまくった事を思い返しながら勃起しながら話をしていました。
家に帰ってからは酒で酔っていたのもあり、久しぶりにブルマを取り出し狂ったように、本当に狂ったように朝まで犯しまくりました。