前回の話の続きです。
終業後のオフィスオナにも刺激がもの足りなくなってきました。
ちょうどその頃から会社の経営状況が怪しくなり、日々の業務も暇になってきて(実際この後に倒産してしまいました)昼間からエロ妄想する余裕も多くなりました。
オフィスは小さめで、4人のデスクが2つずつ並んで向かい合っています。
そこから少し離れてそちら側を斜めに向くように自分のデスクがありました。
自分のデスクだけは大きめで背面板があり、PCモニターもあるので皆の方からは顔の上の方が見えるだけです。
この状況(配置)を利用して、PCでOLモノのエロ画像を見ながらズボンのファスナーをゆっくりと下げ勃起チンポを露出させます。
激しくシゴくと音や動きでバレるので、手首や指先だけでゆっくりと刺激します。
コピー機の前にいる優美のむっちりしたケツとそこから伸びる黒いストッキングをガン見しながら…
触るとすぐにイキそうになる位に興奮しましたが、さすがにイッてしまうと匂いなどでバレると思い、寸止めオナを繰り返していました。
こんな事を何度かしていましたが、ある時チャンスが訪れました。
男性の営業ともう一人の女子社員が珍しく遠方の外回りのため直帰する事に。
オフィスには自分と優美ともう一人オバちゃんの3人。
更にオバちゃんは今日は役所に用事があるとかで30分位早く帰らせてほしいとの事。
という事は最後は優美と2人。
これはチャンス!と朝から仕事そっちのけで勃起チンポを出してさすりながらプラン(バレずにイク方法)を考えます。
帰る直前ならザーメンをおもいっきり出しても匂いはバレないだろうが腕の動きでバレるかなぁとか。
しかし興奮MAX状態でもう抑えはききません。
「ちょっと取引先行ってくるね」
と言って近くのアダルトショップへ。
適当な安いオナホールを買ってきました。
オフィスに戻り、あと1時間程で終業時間です。
いつものポジションで露出チンポをさすりながら優美の首すじ、ヒップライン、ふくらはぎをガン見します。
オバちゃんが先に帰り、二人きり。
もう興奮で手が震えます。
収まらない勃起チンポからはガマン汁がダラダラと。
ようやく終業時間になり更衣室に優美が入ると、すかさずズボンとトランクスを膝下までおろしギンギンの勃起チンポをまる出しにしました。
深く座ってPCモニターもあるので裸の変態下半身は見えないはずです。
こんな自分の変態行為にこの時点でイきそうになりますが必死で我慢。
更に急いでバッグから先ほど買ったオナホールを取り出しローションを垂らして勃起チンポに突っ込みます。
「ズチュッ」っといやらしい音と同時にモノ凄い射精感が襲います。
なんとか耐えながらゆっくり上下に動かしていると優美が着替えを終えて出てきました。
「お疲れ様でしたぁ。お先に失礼しまーす」
今日の私服はミニスカです。
黒ストもいいですが生足もたまりません。
薄手のスカートなのかパンティラインもうっすら見えます。
「お疲れー。あっ優美ちゃん。ついでにこのファイル書棚に入れてってくれない?」
もっと近づくスリルを味わいたくとっさに声をかけました。
この状況では声も少し震え気味です。
「あっ。はーい」
優美が近づいてきます。
心臓のドキドキ音が優美にも聞こえそうです。
向かい側からなら下は見えないはずです。
デスクの正面に来た優美に適当なファイルを渡します。
目の前に優美のロリ顔とニットから張り出す巨乳。
目を合わせて「ありがとね。お疲れ様ー」
下半身は露出状態で勃起チンポにはオナホールという変態上司。
この状況にもう興奮MAXです。
振り向いて出入口ドア横の書棚に向かう優美のケツと生足を見ながら片手でオナホをおさえ腰をピストンします。
微かに(クチュッ、クチュッ)っといやらしい音が鳴りますが優美までは聞こえません。
優美が書棚にファイルを入れようとしゃがんだその後ろ姿にもう限界です。
手と腰を激しく振り、溜まりに溜まったザーメンをオナホの中にぶちまけました。
ドクッドクッとチンポは大量のザーメンを出しながら脈打ち、腰も足もガクガク震えています。
最高に興奮した瞬間です。
「お疲れ様でしたー」
こんな変態行為をされている事に気付かずに笑顔で出ていく優美。
バレずに済んだ安心感と最高の気持ち良さでしばらく放心状態でした。