男の子のオナニー体験談

幅広くネタにしたけど、一番使ったオナネタはお母さん。

夜、寝る前にベッドに入る。
で、最初は目をつぶりながらズボン越しに柔らかい状態のモノをいじりながら妄想を固めていく。
今日は、どんなシチュにしようかなあと考えながら。

中でもよく使うのはそのままベッドの横に
お母さんに来てもらい手コキからお願いすること。
「お母さんの手すごく気持ちいいよ」と声に出してしごきます。

少しづつシチュを進めて口でもして欲しいとお願い。
お母さんがベッドに乗ってゆったりとしたフェラ。
吸い付くようなフェラ。

そのまま、おっぱいも出すようにお願い。
「お母さん、乳首で先っぽコリコリして」
「お母さんの乳首もめちゃくちゃ硬い」
とお願いは続きます。

フェラと手コキと乳首コキ。
この辺で我慢できずに、
お母さんの顔やおっぱいに射精することも。

我慢できたら、
「お母さんもう入れちゃってもいいよね」
と言いながら強引気味に挿入。

自分の快感のみで激しく腰を打ち付けて
お母さんの中を楽しみます。
お母さんのおっぱいは大きいのでものすごく揺れます。

特におっぱいは実際にお風呂上りのお母さんを
何度も見ているので妄想もリアル。
子供相手だからと安心しておっぱいも陰毛も丸出し。
体重計に乗って数値に集中している時に、
自分も風呂に続けて入る振りをして接近。
じっと体重計を見ているので僕はすぐそばでおっぱいをじっくりと見ます。


お母さんの揺れるおっぱいを楽しみながらのセックスは最高です。

そのまま「中に出すよ」と言って中に出したり、
またがっておっぱいや顔にぶっかけることもあります。
自分の精液でどろどろになったお母さんのおっぱいや顔はものすごくやらしい。

している時には、「お母さん、お母さん」と声に出すとより気持ちがいいです。

今年は、こうしてお母さんの手コキ、フェラ、パイズリ。
顔やおっぱいへの射精や中出し。
玄関に両手をつかせてのバックでのセックス。
風呂場でおっぱいをぬるぬるにしたり、そのままセックスしたり。
お母さんのパンツやブラでも何度もしごいた。
特にパンツにぶっかけた時はめちゃくちゃたくさん出た。

とりあえず今日も使います。