男の子のオナニー体験談

おはようございます。年末にお義姉さんに会えるそうで良かったですね。でも、それまでオナ禁ですか？我慢できないでしょう？かなり溜まっているんではないでしょうか？さて、昨日、智子が私の単身赴任の一人部屋を訪ねて来ました。久しぶりでたっぷり視姦できると思い、今までの視姦オナのことなどを考えていたら、何だか異常なほど欲情してきちゃって、まず１発抜こう！ってことになりました。全く意志が弱くて…（笑）。ところが、いつものようにラブドール智子を押し入れのボックスから出してお尻から乗っかり「智ちゃん…」なんてイヤらしい喘ぎ声を出していたら携帯に着信。悶えながらディスプレーを見ると「智ちゃん」と出ている。思いの外早い！「もしもし智ちゃん？」「あ、お義兄さん、あと２０分ほどでお邪魔します」智子の色っぽい声を聞きながらもチンポ扱きは続けており、そこに智子の生声。「早いね…」と答えながら射精を始めていた。精子を放出すると同時に、無意識に「智ちゃん…」と呻いてしまったので「お義兄さん、どうしたの？」と智子。「いや、何でも無い。待ってるよ智ちゃん」と言って電話を切る。ラブドール智子のピタパン尻が精子で汚れていました。スミマセン、今、ちょっと急用が入ったので、この後のことは、また…