男の子のオナニー体験談

夕べ、久しぶりにセフレ明美を抱いてきました。1ヶ月くらいやっていなかったので、二人とも、狂ったように性を貪り合いました。立て続けに２回やって明美の家から帰ろうとした時、部活で遅くなった中学1年生のサト子が帰宅しました。ず中学生にしてはムッチリした体つきがオレの性欲を刺激し、大きなお尻で濃紺セーラーのプリーツスカートをもっこりと盛り上げているのを見ると、ついさっき明美の中に2回も出したのにフル勃起。明美との久しぶりの快楽の余韻なのかすぐに耐えられないほどの射精欲に襲われましたが、まさか、サト子に欲情したからもう1回と明美にお願いする訳にもいかないので、やりたい気持ちを必死に抑えて部屋に帰る。寝室に入り、オナグッズ袋から中学生グラビアと以前撮ったサト子のセーラー服写真を取り出し、精子臭が染みこんだ万年床に潜り込み、サト子の写真とグラビアのセーラー服中学生を見ながら、うつ伏せのまま腰をくねらせて悶える。「サト子ちゃん、オジサン、サト子ちゃんのような可愛い中学生とエッチしたい…」50歳に近い中年男が、こんな呻き声を漏らしながら中学生の写真をオカズにしながら腰を振っている姿って変態的で情けないですよね…。結局、明美の中に2回出したというのに、サト子妄想オナでも2回射精してしまいました。いくら溜まっていたとはいえ4回も射精…。自分のスケベさ加減に呆れてしまいました…（笑）