中1のときの話です。
小学校の頃からずっと仲のいいA君という友達がいました。僕はA君の家に入り浸ることが多かったのですが、その友達は大学生のお姉さんがいました。
ある日、A君が「ねえちゃんに買い物に誘われたんだけどお前もいくか?」と聞かれたのですが、めんどくさいからゲームして待ってるというと「30分くらいで戻るから」といい残し、車で出かけていきました。
本当は、ふすま一枚で仕切られたお姉さんの部屋に行きたかったのです。遊んでいるときもふんわりと香水のいい匂いが漂ってきていてとても興味があったのです。
そーっとふすまを開けると、窓ガラスのレールにピンクや水色の下着が干してありました。心臓がバクバクして足が震えたので急いでA君の部屋に戻りました。しかし、お姉さんはいつも服の下にあの下着をつけているのかと思うとまた見たくなり、また部屋に入りました。
今度はタンスをそーっと引き出すと大量の下着がきれいにたたんでしまってありました。
たぶん一番奥のほうならバレないだろうと思い、白地にピンクの水玉パンティを手にとりました。
鼻にあて思い切り吸うと洗剤の香りがします。広げてみると、黄色い縦長のシミが少しついていました。
おねえさんのおま○このかたちだ…
とても興奮していたので肉棒を取り出して巻きつけしごきました。
すぐに逝きそうになるのをこらえてはまたしごき、止めてはしごきを繰り返しと時間を忘れてしごいていると、パンティは我慢汁でぬるぬるになってしわしわになっていました。
やばいと思っていたら外からドンという音が聞こえました。帰ってきてしまったのです。
僕はすぐさまポケットにしまい、何食わぬ顔でゲームをしているとアイス買ってきたぞ~とA君の声が聞こえてきたので呼吸を整えました。
夕方、猛ダッシュで家に帰りパンティでお姉さんを想像しては何回も果てました。
数日後、A君の家に遊びに行くとお姉さんにちょっと…と呼ばれました。
僕はなんとなくついていくと「あなた私の部屋に入ったでしょ?」と突然言われました。
心臓をバクバクさせながら知らないと言うと「バレてるし」と一蹴。
あの下着どうしたの?ピンクの水玉のやつ。
頭が真っ白になりました。僕は黙っていると突然ビンタをされました。
返して!と言われて、急いで家に取りにいきました。戻ってくると早く出してよといわれてポケットから出したパンティは乾いた精子が粉になるくらいカピカピになっていました。
私のこと好きなの?
突然質問されましたが複雑で何も答えられませんでした。
もういい。今回は内緒にしておくから二度としないでね。Aにも言わないから。
猛省しながら僕は友達のところへ戻るやいなや、なにかあったの?と聞かれましたがなんでもないといいました。
それからあのお姉さんのことを毎日考えてたせいか、次第に好きになってしまいました。
単にセックスがしたかっただけかもしれません。
お姉さんはあの臭い下着をすぐ洗ったのかすぐ捨てたのか…
洗わずに男の欲望の匂いを夜な夜な堪能したのか
今でもいい思い出です。