男の子のオナニー体験談

私は、夜中に誰も来ないような公衆便所の個室でするオナニーが大好きです。身体にマジックで　精液便所、変態、淫乱豚、ザーメン大好き、オチンポ奴隷、オチンポなどの卑猥な言葉を書き、アナルにバイブを入れて自分を大便器に縛りつます。目隠しをして待ちます。あー誰か来たら通報されてしまう。そんな事を考えていると乳首も固くなり粗末なベニスは、ダラダラとよだれを垂らしてきます。そうするともう我慢ができません。オチンポ欲しい！淫乱なメス豚にザーメンください！アナルマンコに溢れるまでザーメン垂れ流して！オチンポ！と小声で呟きます。
その頃には、アナルマンコのバイブで絶頂が近づいてきます。

あーイク！メスイキする！粗末なチンポからザーメンでる。
アナルマンコキモチイイの！
と最後に少したけ声を大きくしてイッテしまいます。